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親になる覚悟もないのに

2019.09.22(20:00) 988

 埼玉の小4の子が義父に殺された事件、何だか独身の自分でも他人事とは思えないようなやるせない気持ちになりました。 多分だけど、そういう何とも言えないような気持になったのは自分だけではないはず。 

 『本当の父親じゃないのに』という一言が引き金になったみたいだけど、この義父は父親になる覚悟がこれっぽっちも無かったんでしょうね。 いや、もちろん結婚って話になった時は子供にも口だけで父親になるみたいな風で言ってはいたんだろうけど、口だけならどうとでも言えるから。 時間を掛ければ親子になるという甘い考えがあったのは否定できないでしょうね。 

 自分はこの義父と似たようなもんで、覚悟も無かった上に親子になるビジョンがまるで見えなかった。 表面上は仲良くしてても親子ごっこにしかならないというか、そんな自分に嫌悪感すら抱いたりもしました。 冷たいかもしれないけど、変な期待をさせる前にお別れしたのは結果的には双方に良かったのかなと。 何か勝手に自己弁護しちゃってるけど、あのままもし結婚してたとしてもきっと上手くいかなかった気がする。 だからと言って自分はこの義父みたいに殺したりなんてしませんがね・・。 

 でも、血が繋がってるとか親子がどうこうっていう事よりも、人としてどう向き合うかなのかなって身近な先輩見てて思う。 先輩も以前結婚してた時は相手の息子さんとは血が繋がってないにも関わらず、離婚してからも息子さんは先輩と暮らしていたし、今も親子同然のように付き合いがあるのだという。 先輩が完璧な人だとは決して言わないが(笑)、しっかり相手と向き合う事のできる人間力が無いと本当の意味で親になんてなれないんだろう。 

 息子を殺された母親は傷心の中だろうけど、それ以上に自分自身をこれからずっと責め続けるんだろうね。 再婚したのは子供の為ではなく自分の為だろうし、こういう結果を招いたのは義父のせいだけとも言えないから。 もっと他に選択肢あったろうがと思うと本当にやるせない。 何の責任もない子供が犠牲になったんだから、この夫婦は一生それを背負って生きていけって感じる。

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