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マツケラの本日も晴天ナリ 

レース好き、ラーメン好きな40代です

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スーパーフォーミュラ開幕戦 鈴鹿

 今年はマシンも新しくなってルーキーが実に8人と顔ぶれもずいぶん変わりました。 そのせいなのか分からないけど、土曜の予選では次々にルーキーがクラッシュを喫して赤旗の原因を作るという、先行き不安なシーンが多く見られました(;^ω^)  

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 そんなドタバタの中開幕戦のPP取ったのはデビュー戦になる牧野。 チームメートのパロウも2番手という事で中嶋レーシングは実に9年ぶりのPP獲得で、中嶋監督も大喜びでした。 チームとして久々の優勝を果たすべく、牧野はスタートでしっかりトップを維持したまま1コーナーへ。 パロウは出遅れたものの、すぐさま山本を抜き去って1,2態勢に戻します。 それにしてもパロウの1コーナーでの大外刈りはルーキーとは思えないくらい自信もって飛び込んでるな。 

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 ミディアムタイヤでスタートした山本はインパル勢にも次々に抜かれる苦しい展開。 この時点では予選上位スタートで何でミディアムを選択したんだか意味がさっぱり分からなかった。 抜きにくい鈴鹿でこうもあっさり抜かれるってタイヤのパフォーマンス差は相当あるように見えたし、おまけにソフトタイヤの持ちが結構良いらしいんでね。 

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 9周目。 130Rでクラッシュが発生しこの日最初のSCが。 奥では平川がトラブルで止まっちゃってるね そしてこのSCで大多数のマシンが一気にピットインになだれ込んできて、義務のタイヤ交換を済ませました。 これを見てああなる程・・・こういう事を予想してのミディアム選択だったのかと納得。 今年ルーキー多いしね。 前日の予選も見てたらこういう展開もあるって予想したくもなるか。 

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 リスタート時の隊列はピットストップしなかった可夢偉、国本、そしてスタートの手順違反でドライブスルーペナルティを受けてたパロウがトップ3。 その後ろはピットストップ済ませた組のトップが牧野、そしてSC前にピットストップを終えていて大きくジャンプアップに成功したキャシディ。 そして山本の順。 キャシディがすぐさま牧野を攻略して実質ここでトップに立ちました。 

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 この後レースは大荒れの展開に。 リスタートして数周もしない内に一貴とニューウェイがクラッシュして2回目のSC。 さらにその後は中嶋レーシングの二人に次々に災難が降りかかって全滅。 おまけにどっちもSCを出動させるオマケ付き・・。 ピットストップを引っ張ってた可夢偉はせっかく後続を引き離してたのに、SCの度にマージンが帳消しになってしいまい、この時点でもう優勝はおろかポイント圏外という厳しい状況に追い込まれてました。 ペース速かったんだけどなぁ・・でもこればかりはギャンブルだったししょうがないよね。 つくづく可夢偉はSFでは運が無い。 

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 結局キャシディは序盤の早めのタイヤ交換が大当たりでチーム移籍してすぐに優勝。 ルーキー勢は予選で大失敗しちゃった坪井が5位と大きく挽回に成功。 注目のティクタムは何とか8位で入賞にこぎつけた感じでした。 

 まぁ今回は予選も決勝も大荒れで、おまけに新車だからなのかとにかくトラブルが多いサバイバルレースだった。 ただ、ソフトタイヤのライフがちょっと長過ぎるね。 余程暑いコンディションにでもならない限りは今後もソフト重視の戦略になりそうで、予選後方チームのアンダーカット作戦がレースを動かしそうです。 

 



 
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 カートは辞めてしまったけど相変わらずのレース好き。 最近はもっぱらラーメン行脚しています。 

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