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インディカー第11戦 アイオワ

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 家に帰ってきたら2018初セミが鳴いていました。 奴らが鳴くと暑さも2割増しに感じますね(^^;) 

 後半戦・・というかもう終盤戦に入ったインディカーシリーズはアイオワへ。 1周20秒そこそこのショートオーバルで300周で争う過酷なレースです。 PPはパワーが取り、ニューガーデンも2位とここでもペンスキー勢は好調。 予選に関してはペンスキー勢はほとんど穴が無い感じになってきましたね。 そこはさすがにナンバー1の名門と言うべきか。 琢磨はここで事前テストができなかったそうで自信なさげなコメントをしていたけど、最終的には10番手とまずまずのポジションから。 
 
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 とにかくタイヤに厳しいショートオーバル。 テキサスではレースでボロボロだったペンスキー勢だけど、今回は序盤からニューガーデンが圧倒的なスピードを見せて次々に周回遅れの山を築いていきます。 余りにも速過ぎて、今回は下手したら全車周回遅れの圧勝じゃないかとすら思いました。 

 唯一予選11位から2位に追い上げてきていたヒンチクリフがスピードで対抗できそうだったけど、前半戦のニューガーデンはちょっと異次元でしたね。 途中まで見て勝ちは揺るがないなと確信してたんですけどね・・。 

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 家に帰って後半戦を見ていたら、何とヒンチクリフが逆転 ヒンチのマシンも時々カウンターあててたし決してバランスが最高って感じには見えなかったけど、ウィケンスも3位に上がってきたところを見ると、シュミット勢の2台はレースでのマシンはセッティングが決まってたんでしょうね。 このレースも序盤SCが全く出ない展開になっていて、終盤を迎える頃にはすでにトップと同一周回が7人くらいしか居なかったという・・・。 

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 琢磨のマシンも決まってて、最後のピットストップ直前にはヒンチの前に出てたこともあったんだけど、ピットストップを2周遅らせたらアンダーカットをくらって5位にダウンしてたのでした。 そして社長のスピンに危うく巻き込まれる寸前(っていうか接触したけどダメージが無かった)で最後のSCが残り6周で入ったところでドラマが。 

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 何とニューガーデンとウィケンスがピットイン。 燃料が足らないわけじゃなくてニュータイヤを履いてリスタートで逆転を狙った作戦だけど、ピットオープンしたのが残り3周。 
 
 ちょっと~、いくらなんでもそこはステイでしょうよ。 もしリスタート切れても1周で何ができるのよ。 2人ともこれでみすみす表彰台を逃すハメになってしまいました。 何せリスタート切られずそのままチェッカーになっちゃったしね(^^;) 昨日のF1もSC入ってるのにタイヤ交換しないメルセデスのおバカな戦略に呆れ果てたけど、これもお粗末でしたな。 残り5周でリスタートだったら確実に大逆転あったと思うけどね。 

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 しかし琢磨にとっては棚ボタとはいえ表彰台が転がり込んできたという意味ではラッキーでしたね。 そもそも社長と当たったのにノーダメージだったというのは運が向いてる証拠。 ここんとこ連続してシングルフィニッシュできてるけど、もしかして良い波に乗れてるかな。 

 ヒンチクリフは1年ぶりの優勝。 チームメートのウィケンスに押さっぱなしだったけど、さすがにこれまで5勝してる経験は伊達じゃない。 美味しいところはしっかりモノにしましたね。 2位のピゴットもデビュー以来の最高位ってことでチームメートの
社長から祝福を受けていました。 ってか社長、琢磨に接触した事でマシンが持ち直して9位でフィニッシュできてたのね(^^;) 普通なら壁にクラッシュよ。 

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 今回ディクソンが思った以上に苦戦したものの、ハンターレイもロッシもお付き合いで低迷したもんで、上位陣ではニューガーデンとパワーがちょっと差を詰めたというところか。 残りレースもそう多くないので、来週のトロントでチャンピオン争いはほぼ絞られるでしょうね。 あ~あ、今回は勝てると思ってたニューガーデンがコケタのでケーキは無しだ(苦笑) レースって簡単にはいかないもんだな・・特にインディカーにおいては。 
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