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自分を嫌いな若者たち

 とあるラジオ番組で自分を嫌いな若者についての話があって、そういう風に感じてる若者は中学生で85%。 高校生に至っては何と90%を超えるのだとか。 中学生といえばちょうど思春期真っただ中だけど、小学校低学年に比べると極端に割合が上がるそうですね。 

 これは自分自身に置き換えてもすごく説得力あるデータだなって感じた。 自分も小4までそういう事って考えたことすらないけど、小5になってからまあ色々とあったおかげで中高は自分の事が死ぬほど嫌いになってた(^^;) 

 思春期ってのはくだらない事でいちいち思い悩んだり必要以上に大きく考えたりしがちなんだよね。 一つ自分にコンプレックスがあるとそこを乗り越えるのにものすごく時間が掛かってしまうし。 そういうのって昔も今もそんなに変わらないんじゃないかな。 もしかしたらいろんなものに恵まれてる今の方が複雑なのかもしれないってのは知り合いの子供の話聞くと感じるけどね。 

 よく『自分を好きになる習慣をつけよう』なんて分かったようにアドバイスをする先生が居るけど、それができりゃ自分の事嫌いになってなんかないと思うんだけどとつっこまずにいられない(苦笑) これ言う人って自分を嫌いになった事ない人だからこそだよね。 聞いてても響いてこない。 

 自分はこの歳になっても自分の事を嫌いなままではあるけど、コンプレックスを『嫌悪』するんじゃなくて『受け入れる』ようになってからは大分マシになった。 ハッキリ言って嫌いなもんは嫌いなままだから、それを好きになんてなる事はほとんどないでしょ。 でも『受け入れる』事で何とか共存していけるようにはなる。 人によってはそれが個性と良い風に見てくれる事もあるから。 

 でもね・・これも思春期の子供たちには良いアドバイスにはならないんだよなぁ。 自分もそういう風に考えられるようになったのはここ数年の話だし、ある程度人生経験積まないと割り切れないのかもしれないね。 ま、悩むだけ悩んだらいいんじゃないかな。 そういうのって思春期だからこそだし、そういうのも少しずつ乗り越えて大人になってくんでしょ。 答えって結局は自分で探さないと。 

 
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