マツケラの本日も晴天ナリ
レース好き、ラーメン好きな40代です
MotoGP第13戦 オーストリア
今回のオーストリアラウンドは日本勢大活躍でした

Moto3では佐々木歩夢が今季2勝目。 しかも前戦で相手ライダーに追突したことでWロングラップペナルティを課された上での優勝という事で、佐々木のレースペースは圧倒的だったという事。 僅差のMoto3クラスでこれはすごい。 欠場の期間が無ければタイトル争いできたんだろうなぁ。 でも勝ち方を覚えた佐々木には来年期待できますね。

Moto2では小椋藍が貫録のポールtoウィン
佐々木もだけど小椋も2勝目を挙げられた事でより自信がついたんじゃないかな。 特に小椋にとってはこの優勝でランキングトップに浮上したんで、タイトル争いに期待が掛かります。 来年は昇格は無さそうだけど、今後も勝ち星を重ねて満を持して昇格してほしいんで、今後のさらなる活躍を祈ってますよ。



さて、MotoGPクラスでは予想通りにドゥカティ勢が予選で席捲した中、クアルタラロが一人気を吐いて5番手。 決勝でもクアルタラロはドゥカティ勢に対してレースペースで上回り、望外の2位表彰台を獲得。 このコースでの2位はヤマハにとっては勝ったようなもんだったと思う。 バニャイヤは今季5勝目と波に乗ってるけど、勝った時に限ってクアルタラロが2位とかにいるからなかなか点差が詰まってくれない。 何だか去年みたいな展開になってきたな。
アレイシは怪我が完治してない状況で6位と今回もよく粘ったと思う。 まだまだ諦める点差ではないから、ここからの反撃に期待しとります。
←ランキング応援よろしくお願いします


Moto3では佐々木歩夢が今季2勝目。 しかも前戦で相手ライダーに追突したことでWロングラップペナルティを課された上での優勝という事で、佐々木のレースペースは圧倒的だったという事。 僅差のMoto3クラスでこれはすごい。 欠場の期間が無ければタイトル争いできたんだろうなぁ。 でも勝ち方を覚えた佐々木には来年期待できますね。

Moto2では小椋藍が貫録のポールtoウィン




さて、MotoGPクラスでは予想通りにドゥカティ勢が予選で席捲した中、クアルタラロが一人気を吐いて5番手。 決勝でもクアルタラロはドゥカティ勢に対してレースペースで上回り、望外の2位表彰台を獲得。 このコースでの2位はヤマハにとっては勝ったようなもんだったと思う。 バニャイヤは今季5勝目と波に乗ってるけど、勝った時に限ってクアルタラロが2位とかにいるからなかなか点差が詰まってくれない。 何だか去年みたいな展開になってきたな。
アレイシは怪我が完治してない状況で6位と今回もよく粘ったと思う。 まだまだ諦める点差ではないから、ここからの反撃に期待しとります。


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿