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稀勢の里に諦めない心を見た

2017.01.23(21:00) 125

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 今の横綱・大関陣の中で恐らく白鵬の次くらいに安定した勝ち星を挙げてきた大関・稀勢の里。 でも、これまで何度となく優勝のチャンスがありながらことごとくそれを逃してきた。 何ていうかジャン・アレジとものすごくカブるっていうかね(^^;) 2位は何度も取るけど肝心の優勝がなかなか手にできないみたいな。 

 本当にいつも肝心なところでコロっと負けちゃって優勝できない。 そんな彼にもどかしさを感じた相撲ファンはきっと大勢いたでしょうね。 何せここ何年も日本人横綱は出てきていないし、それどころか日本人力士の優勝っていうのも年1回あるかどうかみたいな状況だったから。 これだけ勝っていながら優勝できないのはよく言われる精神的な弱さっていうよりも単純に優勝への欲求とかここぞってところの気迫の差だけだったのかな。 それもほんのちょっとの差でしかなかったんだろうけど、それが大きな結果の差になってしまうのは勝負の世界にありがちですね。 

 14日目に初優勝を決めた時、インタビューであまり喜びのコメントをしなかったのは最終日に気持ちを切らさない為。 その通りに最終日は白鵬を破って文句なしの結果を出したことで、恐らくこのまま横綱昇進の道が開けたんじゃないかと思います。 一応『2場所連続優勝』という規定があるけど、稀勢の里の場合はほぼ毎場所のように12~13勝以上して優勝争いに絡んでいるし、一つ大きな壁を越えた事でより強くなるような気がするんですよ。 ひと場所限りのまぐれじゃない実力があるからこそ、横綱になる事に異論はないんじゃないかなと。 諦めずに努力してきた事がようやく報われるって本当に素晴らしい。
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マツケラの本日も晴天ナリ 


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