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マツケラの本日も晴天ナリ 

レース好き、ラーメン好きな40代です

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F1 REGENDS 19XX ① 

 オフシーズンのお楽しみと言えばフジTV NEXTで放送されてる過去のF1グランプリのレース。 去年は放映権の関係でなかったからものすごく残念だったけど、今年は開幕戦まで何回か放送あるんで楽しみです 初回は1987年日本グランプリ。 87年と言えば日本グランプリが10年ぶりに戻ってきたと言えば良いのか、放送もこの年から始まったんですよね。 当然のことながら僕はまだこの頃F1は見ておりません。 しかし30年前か~・・。 

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 解説の今宮さん若い(笑) 30年前なんだからそりゃそうだろって感じだけど、月日の流れを感じますねぇ。 

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 母国凱旋レースになったロータス・ホンダの中嶋悟。 予選は11位だったんですね。 チームメートのセナも7番手だったこと考えたら中嶋さんの予選結果は大健闘

 何かこんな事言ったら往年の中嶋悟ファンに怒られそうだけど、僕は中嶋さんってそんなに速いっていうイメージを持ってないんですよ(^^;) F1デビューだってホンダのコネがなかったら間違いなく実現してなかっただろうし。 ただ、中嶋さんのチームメート達ってセナやピケのチャンピオンドライバーは言うに及ばず、アレジとかモデナみたいに間違いなく表彰台経験や速さのあったドライバーばかり。 比較対象がそんな連中ばっかじゃちょっとかわいそうですな。 そもそも中嶋さんは34歳でF1デビューって遅咲きでもあったし、これが10歳若かったらまたちょっと違ったかもね。 

 それともう一つ。 ロータスのオンボードカメラが映ってたけど、ロータスが搭載してたアクティブサスペンションのおかげでとてもスムーズなマシンの動きに見えました。 アクティブサスといえば92年の最強ウィリアムズが思い浮かぶけど、5年も前にロータスが先に開発してたんですね。 ただ、まだまだ開発途上というのもあったせいかシステムが複雑な上に誤作動を起こしたり重量増加を招いていたなんて事もあったりして難しかったみたいですね。 中嶋さんもデビュー1年目でそんなマシンに乗ってたんだから大変だわ 

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 レースに戻すとPPを取ったのはこの年からフェラーリで戦ってるベルガー。 確かフェラーリって85年を最後に勝ち星がない低迷期に入っていて、87年シーズンも時折速さは見せたもののとにかく感想がままならない状況だったみたいですね。 

 ちなみに87年はウィリアムズ・ホンダが強かった年でマンセルとピケのチャンピオン争いが鈴鹿までもつれてたけど、マンセルは金曜日にクラッシュで欠場してしまい、ピケのタイトルが決定してしまったというファンにしてみたらちょっと残念でしたね。 この2人は相当仲が悪かったらしけど、さすがのピケも相手の欠場でのチャンピオン決定は素直に喜べなかったみたいですな。 それにしてもマンセルって鈴鹿ととことん相性悪かったのね。 

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 ベルガーは序盤からハイペースで後続に差を付けていく展開。 ホントにここまで勝ち星なかったというのが嘘みたいな快走。 それにしてもターボエンジンって当時で1000馬力だったらしいけど、それを考えたら当時のマシンの空力じゃあコントロールするのも大変だったでしょうな。 ターボの野太い音が何とも言えず渋い。 

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 そのベルガーに追いすがっていた2位のプロストはタイヤバーストで緊急ピットイン。 スタート直後のクラッシュでのデブリを拾っちゃったのかもしれないけど、そのまま走ってたら優勝争いはちょっと分からなかったかも。 

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 序盤のセナはスタート成功で3位に上がったものの、後ろからはピケとかヨハンソンにつつき回される我慢のレース。 それにしてもこの頃のマシンって見た目的にボテっとしてるなぁ(^^;) 70年代後半からそんなに変わり映えしてない感じだけど、ここからたった数年でマシンのフォルムが劇的に近代的になっていくのがすごく興味深い。 空力全盛の時代に突入していく過渡期ですよね。 

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 中嶋さんも1コーナーでアウトからブラバム勢をオーバーテイク。 凱旋レースでバッチリ見せ場を作ってました。 終盤トラブルでもあったのか、それとも燃費が厳しくなってきたのか分からないけどペースダウンで一時ポイント圏外まで下がったものの、他車のトラブルで6位入賞を果たしました 

 そういえば途中のブーツェン(ベネトン)とのバトル。 ストレートで中嶋が抜き去ったのを今宮さんがバトルとか言ってたけど、ターボのロータスとNAのベネトンじゃスピードが全く違いますわな(^^;) バトルじゃなくてただの子供抜きw これ、予選トップと最下位って尋常じゃないタイム差あったんじゃないの 107%ルールがあったら決勝走れたの15台も居なかったりしてね。 

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 字幕スーパーに何とも古臭さを感じるけど(笑)、レースはベルガーがフェラーリ復活の優勝。 自身もこれが2勝目。 ベルガーはこのまま最終戦のオーストラリアも連勝してエースの座を完全にアルボレートから奪い取った形になりました。 ベルガーって鈴鹿は得意だったみたいで、130Rとかベルガーしか全開走行できなかったとか何とか(ホントか?)。 それとこの人ってチャンピオンにはなれなかったけど美味しいところで勝ち星を挙げるイメージがありますね。 

 来週は88年の日本グランプリ。 セナが初タイトル取ったレースか・・。 88年はマクラーレン強過ぎて面白くないからあんまし興味ないけど、観た事ないんでとりあえず記事は書きます(^^;) 
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 カートは辞めてしまったけど相変わらずのレース好き。 最近はもっぱらラーメン行脚しています。 

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