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時代は変わる

 僕のカートデビューはFドリーム平塚だったんですが、そこの最高峰シリーズが来年から無くなってしまうそうな。 確か最初は来年からN35を使用して開催みたいな話を聞いてたような気がするんだけど、それが無くなる方向に話が進んでしまってたのはちょっと驚きではありました。 やはり参戦台数低下というのはどこの施設にとっても死活問題ですよね。 

 自分もFドリのシリーズ戦から離れてずいぶん経ってるのもあるし、レギュレーションそのものもどうなってるんだか分からないんで何がそんなに魅力が無くなってしまったのか想像でしかないんだけど、思うに『最高峰シリーズ』っていう位置づけそのものが今のレンタルカート界のニーズに合ってないのかも。 これはFドリに限った話じゃなくて、大井松田もそうだし、去年スポットで参戦したフェスティカに関してもそうかな。 下位カテゴリーの方が盛り上がってるのは多分どこも一緒なんじゃないかと。 

 こういう事言うのはなんだけど、趣味で楽しんでるレンタルカーターがレースに出る時に上にチャレンジしたい派の人っていうのはそんなに多くなくて、大半はちょうどいいレベルで楽しんで結果を出したいだと思うんです。 普通に考えたら全く勝負にならないようなレベルのレースに出て結果も出ないとなれば楽しめないでしょうね。 僕はそういうのはちょっと理解しがたいけど、ある意味分かる部分でもあります。 結果出ればモチベーション上がるもんだし、ずっと最下位じゃつまらなくなって辞めちゃう人も何人も見てきたし。 

 そういう事を踏まえてレベルの差によって参戦レースを選択できるのはあるけど、それが現状の最高峰シリーズでの参戦台数低下を招いているのは間違いないと思います。 正直このままだとFドリに限らず大井松田も危ないんじゃないかな。 下に2つもカテゴリーは必要ないだろって思ってるんですよね。 せめて1つだったらもうちょっと分散されたかもしれないけど。 

 ダンロップ杯に話を戻すと、例えば今参戦してるチームのメンバーが編成し直して2人体制でチームを少し増やしたところで根本的な解決策にはまるでなってないと思う。 あくまでも新規のチームを増やしていかないと結局は将来的には存続しないわけで、そうなるともうレベルの高い人しか参戦できないようなカテゴリーは維持できないんじゃないかな。 

 APGが上手くいってるのは無駄にカテゴリーを増やすことなく下位チームにもやり方次第で上位に進出できるチャンスがあるからだと思うんですよ。 レベル差があるからレースのレベルも低いかと言われると決してそんなことはないし、あとちょっと頑張ればもう少し上に行けるかもしれないっていうレギュレーションとかハンデの絶妙なさじ加減も上手くいってるポイントなのかな。 

 どんなに真剣にやろうがしょせんレンタルカートは趣味で楽しむもの。 レベルの差でカテゴリーを分けるという考え方自体がもう時代遅れなのかもしれません。 これまでのものをガラッと変えるのは難しいかもしれないけど、どこかで英断しないと今のFドリを支えてるトップレベルの方々は他に行ってしまうような気がしてしまいますね。 
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