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マツケラの本日も晴天ナリ 

レース好き、ラーメン好きな40代です
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信仰の『自由』とは・・

2023/11/24 20:00 ジャンル: Category:未分類
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 今回の記事はちょっと長いです。 

 先週、創価学会の池田大作会長が亡くなったというニュース記事を目にしました。 メディアに登場されなくなってから久しいので、実はもう亡くなっていてそれを組織が隠してるのではなんて思ってた事もありました。 

 実は自分、ブログでそれとなく触れた事はあったんですが、10年前だったかな・・一時期学会員だった事があります。 自分自身、宗教に関心無いし信心深くも無いんですが、キッカケは当時のある友人からの誘いでした。 今にして思えば本当にバカな事したって反省しきりなんですけどね・・。 

 それとは別に遡ること自分がまだ19歳の頃、会社のある先輩が学会員の集まる会合みたいなのに自分を連れて行ってくれた事があって、そこには某女優さんもいらしたんです。 何にも知らない自分はその女優さんとお話をして元気付けられたのを覚えています。 正直当時は創価学会って宗教団体だというのも知りませんでした(;^ω^) 

 しかし家に帰って父母にその話をしたところ、2人共創価学会を真っ向から否定する発言をしました。 その気持ちは今の自分ならよく分かりますが、当時そこまで拒否反応をされた事に面食らいました。 学会員から嫌な事をされた・・・執拗に勧誘を迫って来るとか、選挙時に投票をお願いしてくるとか・・・まぁ学会員あるあるなヤツです。 金銭絡みの事も話していたんで、相当嫌な目にあってたようで。 その話を聞いて以後はその先輩の誘いを断るようになりました。 

 そして10年前。 その友人は当時自分が配送していた会社の社員さんで、意気投合して呑みに行った時に『実は自分は学会員だ』と告げられたんです。 正直少なからず動揺はしたものの、互いの事を話し合える友人でもあったんで繋がりを切るというのはその時は考えられなかったです。 友人であるという事と学会員である事を切り離して考えようとしたんですね。 

 ただその友人かなりの信心深い人で、次第に熱心に勧誘してくるようになったんです。 自分も最初は断っていたけど、結局流されてしまった形で入信する事に。 今はどうだか知りませんが、学会の教えを話したり信者を増やすという事は自分の幸福に繋がるとかなんとかって話を聞いていたもんで、僕が幸福になってほしいとかではなく単純に自分の幸福しか友人は考えてなかったのかもしれません。 

 創価学会に限った話じゃないと思うけど、特定の宗教を信心した場合って他の宗教の寺だとかには行っちゃいけないとかお守りもダメとかって制約が厳しいんですよね。 しかも選挙とかでは決まった政党にしか投票するな的な話は普通にされましたし。 そもそも信心深くなかった自分にはそれが苦痛で(そもそも強制されるのは大嫌い)、友人の態度も勧誘してきた前と後で徐々に変わって素っ気なくなったというか、下に見るようになったんです。 

 自分も両親に隠れて入信してしまった負い目があり、しかも創価学会なんて外で迂闊に話したくない板挟みで結構精神的に追い詰められました。 当時仲良くしていた先輩に思い切って相談して退会する決心を固めた・・そんな感じです。 たった4ヵ月のスピード退会でした。 友人との縁は切れたのは言うまでもありません。 最初から自分が入信をきっぱり断って、それでも友人関係でいられたのかは分からないけど、退会して縁が切れたという事はつまりはその程度だったという事です。 

 日本では信仰の自由は認められているし、何の宗教を信仰しようが良いと思います。 学会員の中にもいろんな人が居て、元友人のように熱心に信仰する人もいれば、個人だけで活動して勧誘とかしない人、親が学会員で生まれながらに入会させられてたけどそんなの関係ねーやって好きな事やる人、様々です。 

 自分は学会の教え全てを否定する気はないけども、それが唯一だという元友人の考え方は自分が一番共感できなかった事でした。 

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プロフィール

マツケラ

Author:マツケラ
 カートは辞めてしまったけど相変わらずのレース好き。 最近はもっぱらラーメン行脚しています。 

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