
今年は明確な優勝候補が居ない大混戦のシーズンになってるけど、パリラウンドでもここ最近のレースを象徴するような波乱含みになりました。
PPはウェーレインが取った・・・・と思ったのに、何とタイヤの内圧違反でチームメートのダンブロシオ諸共最後尾スタートになってしまいました。 ちょっとぉ・・・マヒンドラは何やっとんの


そして繰り上がりでローランドとブエミの日産勢がグリッド1,2になりました。 予選だけはいつも好結果の日産だけに今度こそ勝ちを狙っていきたいとこだったでしょうね。

しかし2周目でトップのローランドがいきなりブレーキングミスって単独クラッシュ(;^ω^) ブエミも序盤から防戦一方でトラブルから失速と日産勢はまたしても自滅の形で勝利を失うことに。 ここまで見放されると何か今後も勝てる気が全くしないよね


コーナーの多い今回のコースではなかなか抜きどころも少ない中、ロッテラーが果敢に順位を上げてブエミの脱落でトップに立ったフラインスの真後ろにつきます。 ここのところロッテラーはチームメートのベルニュ以上に調子がいいけど、今年のマシンにドライビングも合ってる感じがしますね。

レースは15分過ぎた段階で今度は雨が降り出し、さっきまでの好天はどこ行ったのかというくらいの本降りに



その後は雨も小降りになってリスタートするもあちこちでスピン・クラッシュのオンパレード。 後半はほとんどまともなレースになってなかった感じで、結局最後もクラッシュからイエローチェッカーでフラインスが初優勝を飾る事に。 これで今シーズン8レース目で8人目の勝者という事になるね。


ロッテラーは今回も2位フィニッシュで、まだ勝ち星はないもののポイントを荒稼ぎ。 アプトも序盤のドライ状況下でマッサ攻略したのが効いて3位表彰台。

8戦終わった時点でちょっとポイント差が開きだしてきた感じ。 何と言ってもここんとこ連続して雨絡みのレースが続いて、ミスった奴からチャンピオン争いから徐々に脱落していく流れできてますね。 このままフラインスとロッテラーの争いになるとは思わないけど、とにかく大崩れしないでコツコツポイント稼いだのが現状のランキングになってるんで、今年の流れを考えたらどっちが取ってもおかしくないかも。 しかしここまで荒れるかね(;^ω^)
そして次戦は久々のモナコです。 せっかくだからフルコースでやれば良いのに以前開催した時のハーフコースらしい。 抜きどころ無さそうであんまし面白くなさそうなんだけど、今のマシンでどこまでレースになるのか期待しないで観る事にしますかね。

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マツケラの本日も晴天ナリ
今日ケーキ屋に行った時の話。 店内にはおばちゃんと若い女性(娘かも)が居たんですが、会計をしてる間に女性は買ったばかりのマフィンをあろうことか店内で立ち食いしていました。
普通そんな事する
食べるなら車に戻ってから食べりゃいいのに、店内で堂々と立ち食いとか面食らいました。 おまけに口の周りを拭くために店員に『ナプキンかなんかありますか』と図々しく聞くという行為に呆然
おばちゃんはちょっと申し訳なさそうにしてたものの、女性の方は別に悪いことしてませんけどみたいな感じでした。
若いって言ってもどう見たってJKとかじゃないですよ。 ある程度いい大人なのに常識も何もあったもんじゃない。 これ、スカッとジャパンみたいに言っちゃって良かったんですかね。 自分、相当に口が悪いんできっと喧嘩吹っ掛けるみたいになってお店に迷惑掛けたかもしれないけど・・。
いやね、スカッとジャパンって番組よく見てるんですけど、最近ネタも尽きてきたのか絶対創作だろって案件ばっかりなんですよ。 嘘くさいのは早送りなんだけども、まさかリアルで非常識女を見かけるとは思いもしなかった。

普通そんな事する


若いって言ってもどう見たってJKとかじゃないですよ。 ある程度いい大人なのに常識も何もあったもんじゃない。 これ、スカッとジャパンみたいに言っちゃって良かったんですかね。 自分、相当に口が悪いんできっと喧嘩吹っ掛けるみたいになってお店に迷惑掛けたかもしれないけど・・。
いやね、スカッとジャパンって番組よく見てるんですけど、最近ネタも尽きてきたのか絶対創作だろって案件ばっかりなんですよ。 嘘くさいのは早送りなんだけども、まさかリアルで非常識女を見かけるとは思いもしなかった。

マツケラの本日も晴天ナリ
時々電気屋に足を運ぶとついマッサージ機のコーナーに足を運んでしまいます(笑) でも当たり前だけど何十万もするモノを買うってのはなかなか勇気がいるし、大き過ぎて家に置くと手狭になるという欠点もあり手が出なかった。


ところが先日、とあるラジショピで簡易マッサージ機を紹介されてて、値段も1万ちょっとって事で購入してしまいました。 その名も『ライフフィット 親孝行』です。 主要な用途は首とか肩に使うもので、腰にも使用可能です。 僕は肩とかはほとんどこらないもんで、腰に使えなかったらまず買ってなかったでしょうね。
正直言うと1万ちょっとの品物だとそんなに期待できないかも・・・なんて思ってたんですが、いやいや・・ちょっと舐めてたかもしれない。 人がマッサージしてくれるように揉み上げてくれるし、たたきのリズムも一定ではなくしっかり振動がきますね。 もっともコリの酷い方にはもっと強めが良いとかあるかもしれないけど、自分にはちょうど良いアイテムになりました



ところが先日、とあるラジショピで簡易マッサージ機を紹介されてて、値段も1万ちょっとって事で購入してしまいました。 その名も『ライフフィット 親孝行』です。 主要な用途は首とか肩に使うもので、腰にも使用可能です。 僕は肩とかはほとんどこらないもんで、腰に使えなかったらまず買ってなかったでしょうね。
正直言うと1万ちょっとの品物だとそんなに期待できないかも・・・なんて思ってたんですが、いやいや・・ちょっと舐めてたかもしれない。 人がマッサージしてくれるように揉み上げてくれるし、たたきのリズムも一定ではなくしっかり振動がきますね。 もっともコリの酷い方にはもっと強めが良いとかあるかもしれないけど、自分にはちょうど良いアイテムになりました


マツケラの本日も晴天ナリ

今回は『春の博多屋台弁当』です。 駅弁ってどっちかっていうとシンプルなものが多いけど、今回の弁当に関しては品数が豊富ですね。 いろんなおかずを楽しみたい自分にとっては、こういう弁当の方が好きだったりします。

いや~・・・今回で15回目の駅弁シリーズだけど、ぶっちぎりでナンバー1だな



マツケラの本日も晴天ナリ
高齢者の事故って本当に後を絶たないですね。 実際ニュースになってないだけでこの手の事故って実は相当多いんじゃないかと思ってます。 普通に道走っててもこの人大丈夫かなぁって運転してる高齢者は多いです。
特に何が怖いって認知症の高齢者が運転する車は凶悪な事故を引き起こすという点。 先日の事故はこれ書いてる時点でどうだか知らないけど、『アクセルが戻らなくなった』なんて車の不具合はそうそう起こるもんじゃないし、事故起こした高齢者は単純にアクセルとブレーキ踏み間違えてた事にすら気付いてなかったんだと思いますね。 本当にそんなトラブルだったんなら、自動車会社はえらいことになってしまいますよ。 ちょっと前にも死者が出る大きな事故あったのも認知症の高齢者でした。
認知症って判断された時点で免許証って取り消すような法令にならないもんかね。 偏見と言われても構わないけど認知症患者の車の運転はもはや凶器レベルだと思うんですよ。 こっちが気を付けていてもどうにもならないんだから・・。 ブレーキ踏んでるつもりがアクセル全開だったなんて笑い事じゃ済まない。 患者の周りの家族の対応なんてのもあてにならないんだから、早急に法令を変えるべき。 これ以上同じ事故で犠牲者増やしたいのか
そうなくても高齢者の免許更新には実技必須の上でそれこそ1年ごとの更新でも良いくらい。 必要なことだと思うんですがね。

特に何が怖いって認知症の高齢者が運転する車は凶悪な事故を引き起こすという点。 先日の事故はこれ書いてる時点でどうだか知らないけど、『アクセルが戻らなくなった』なんて車の不具合はそうそう起こるもんじゃないし、事故起こした高齢者は単純にアクセルとブレーキ踏み間違えてた事にすら気付いてなかったんだと思いますね。 本当にそんなトラブルだったんなら、自動車会社はえらいことになってしまいますよ。 ちょっと前にも死者が出る大きな事故あったのも認知症の高齢者でした。
認知症って判断された時点で免許証って取り消すような法令にならないもんかね。 偏見と言われても構わないけど認知症患者の車の運転はもはや凶器レベルだと思うんですよ。 こっちが気を付けていてもどうにもならないんだから・・。 ブレーキ踏んでるつもりがアクセル全開だったなんて笑い事じゃ済まない。 患者の周りの家族の対応なんてのもあてにならないんだから、早急に法令を変えるべき。 これ以上同じ事故で犠牲者増やしたいのか

そうなくても高齢者の免許更新には実技必須の上でそれこそ1年ごとの更新でも良いくらい。 必要なことだと思うんですがね。

マツケラの本日も晴天ナリ
仕事帰り、家の近所まで来たところでコンビニの駐車場からものすごい勢いでバックしてきた軽自動車が道路に飛び出してきた。 普通バックして道路に飛び出してくるアホは居ない。
『何やりたいんだコイツ・・』と思った瞬間、その軽自動車はそのまま対向車線までバックして縁石に衝突
もしやと思って運転席見たら、何と無人でした
多分だけどサイドブレーキをちゃんと引かないで駐車してたんでしょうね。 そのコンビニの駐車場、ちょっと坂道になってるもんで、重い車で無くてもサイドブレーキがあまかったら勝手にバックしていっちゃったってとこでしょうか。 多分運転手はコンビニから戻ったら車が無くてびっくりしただろうな・・・っていうか大事故にならなくて本当に良かったですよ。 自分たちもあと2,3秒早くそのポイント走ってたら確実に突っ込まれてたんだからね。
駐車するならちゃんとサイドブレーキ掛けましょう。

『何やりたいんだコイツ・・』と思った瞬間、その軽自動車はそのまま対向車線までバックして縁石に衝突


多分だけどサイドブレーキをちゃんと引かないで駐車してたんでしょうね。 そのコンビニの駐車場、ちょっと坂道になってるもんで、重い車で無くてもサイドブレーキがあまかったら勝手にバックしていっちゃったってとこでしょうか。 多分運転手はコンビニから戻ったら車が無くてびっくりしただろうな・・・っていうか大事故にならなくて本当に良かったですよ。 自分たちもあと2,3秒早くそのポイント走ってたら確実に突っ込まれてたんだからね。
駐車するならちゃんとサイドブレーキ掛けましょう。

マツケラの本日も晴天ナリ

今回はカップラーメンではなくラーメン屋日記です(笑) 先日、後輩とカラオケに興じてきたんですが、最近帰りにラーメン店巡りをするようになりました。 前回も後輩の家の近くにある味噌ラーメンを食べに行ったけど、今回も近くのラーメン店に足を運んできましたよ。
店の外観撮るの忘れたけど、『あかつき』という豚骨ラーメンのお店です。 昼はとっくに過ぎてた時間帯だったのに待ちの行列ができてました。 このラーメン店、あるのはずっと前から知ってたんです。 この周辺は自分が子供の頃に住んでた地域で、よく前を通りかかっていたので。 ただ、平塚の数あるラーメン店の中でも人気店の一つだって事は知らなかった・・。
本場の豚骨ラーメンという事だけど、臭みは全くないマイルドなスープですね。 こってり好きな自分としてはクセが無さ過ぎてじゃっかんの物足りなさはあったけど、塩加減は絶妙で美味しかったですよ。 チャーシューも柔らかくてグッド。 豚骨の例にもれずここのも細麺なんだけど、硬さを選べるのが本当にありがたい。 自分はバリカタでお願いしたんですが、ちょうど良い硬さでしたね。 やっぱり麺はある程度コシが感じられる硬さじゃないと美味しく感じないです。
店内は決して広くないんで、行くならお昼時は外すのが大正解。
このシリーズ、次の更新は半年後のカラオケ後かな(笑)

マツケラの本日も晴天ナリ
今年はマシンも新しくなってルーキーが実に8人と顔ぶれもずいぶん変わりました。 そのせいなのか分からないけど、土曜の予選では次々にルーキーがクラッシュを喫して赤旗の原因を作るという、先行き不安なシーンが多く見られました(;^ω^)


そんなドタバタの中開幕戦のPP取ったのはデビュー戦になる牧野。 チームメートのパロウも2番手という事で中嶋レーシングは実に9年ぶりのPP獲得で、中嶋監督も大喜びでした。 チームとして久々の優勝を果たすべく、牧野はスタートでしっかりトップを維持したまま1コーナーへ。 パロウは出遅れたものの、すぐさま山本を抜き去って1,2態勢に戻します。 それにしてもパロウの1コーナーでの大外刈りはルーキーとは思えないくらい自信もって飛び込んでるな。

ミディアムタイヤでスタートした山本はインパル勢にも次々に抜かれる苦しい展開。 この時点では予選上位スタートで何でミディアムを選択したんだか意味がさっぱり分からなかった。 抜きにくい鈴鹿でこうもあっさり抜かれるってタイヤのパフォーマンス差は相当あるように見えたし、おまけにソフトタイヤの持ちが結構良いらしいんでね。

9周目。 130Rでクラッシュが発生しこの日最初のSCが。 奥では平川がトラブルで止まっちゃってるね
そしてこのSCで大多数のマシンが一気にピットインになだれ込んできて、義務のタイヤ交換を済ませました。 これを見てああなる程・・・こういう事を予想してのミディアム選択だったのかと納得。 今年ルーキー多いしね。 前日の予選も見てたらこういう展開もあるって予想したくもなるか。

リスタート時の隊列はピットストップしなかった可夢偉、国本、そしてスタートの手順違反でドライブスルーペナルティを受けてたパロウがトップ3。 その後ろはピットストップ済ませた組のトップが牧野、そしてSC前にピットストップを終えていて大きくジャンプアップに成功したキャシディ。 そして山本の順。 キャシディがすぐさま牧野を攻略して実質ここでトップに立ちました。


この後レースは大荒れの展開に。 リスタートして数周もしない内に一貴とニューウェイがクラッシュして2回目のSC。 さらにその後は中嶋レーシングの二人に次々に災難が降りかかって全滅。 おまけにどっちもSCを出動させるオマケ付き・・。 ピットストップを引っ張ってた可夢偉はせっかく後続を引き離してたのに、SCの度にマージンが帳消しになってしいまい、この時点でもう優勝はおろかポイント圏外という厳しい状況に追い込まれてました。 ペース速かったんだけどなぁ・・でもこればかりはギャンブルだったししょうがないよね。 つくづく可夢偉はSFでは運が無い。


結局キャシディは序盤の早めのタイヤ交換が大当たりでチーム移籍してすぐに優勝。 ルーキー勢は予選で大失敗しちゃった坪井が5位と大きく挽回に成功。 注目のティクタムは何とか8位で入賞にこぎつけた感じでした。
まぁ今回は予選も決勝も大荒れで、おまけに新車だからなのかとにかくトラブルが多いサバイバルレースだった。 ただ、ソフトタイヤのライフがちょっと長過ぎるね。 余程暑いコンディションにでもならない限りは今後もソフト重視の戦略になりそうで、予選後方チームのアンダーカット作戦がレースを動かしそうです。



そんなドタバタの中開幕戦のPP取ったのはデビュー戦になる牧野。 チームメートのパロウも2番手という事で中嶋レーシングは実に9年ぶりのPP獲得で、中嶋監督も大喜びでした。 チームとして久々の優勝を果たすべく、牧野はスタートでしっかりトップを維持したまま1コーナーへ。 パロウは出遅れたものの、すぐさま山本を抜き去って1,2態勢に戻します。 それにしてもパロウの1コーナーでの大外刈りはルーキーとは思えないくらい自信もって飛び込んでるな。

ミディアムタイヤでスタートした山本はインパル勢にも次々に抜かれる苦しい展開。 この時点では予選上位スタートで何でミディアムを選択したんだか意味がさっぱり分からなかった。 抜きにくい鈴鹿でこうもあっさり抜かれるってタイヤのパフォーマンス差は相当あるように見えたし、おまけにソフトタイヤの持ちが結構良いらしいんでね。

9周目。 130Rでクラッシュが発生しこの日最初のSCが。 奥では平川がトラブルで止まっちゃってるね


リスタート時の隊列はピットストップしなかった可夢偉、国本、そしてスタートの手順違反でドライブスルーペナルティを受けてたパロウがトップ3。 その後ろはピットストップ済ませた組のトップが牧野、そしてSC前にピットストップを終えていて大きくジャンプアップに成功したキャシディ。 そして山本の順。 キャシディがすぐさま牧野を攻略して実質ここでトップに立ちました。


この後レースは大荒れの展開に。 リスタートして数周もしない内に一貴とニューウェイがクラッシュして2回目のSC。 さらにその後は中嶋レーシングの二人に次々に災難が降りかかって全滅。 おまけにどっちもSCを出動させるオマケ付き・・。 ピットストップを引っ張ってた可夢偉はせっかく後続を引き離してたのに、SCの度にマージンが帳消しになってしいまい、この時点でもう優勝はおろかポイント圏外という厳しい状況に追い込まれてました。 ペース速かったんだけどなぁ・・でもこればかりはギャンブルだったししょうがないよね。 つくづく可夢偉はSFでは運が無い。


結局キャシディは序盤の早めのタイヤ交換が大当たりでチーム移籍してすぐに優勝。 ルーキー勢は予選で大失敗しちゃった坪井が5位と大きく挽回に成功。 注目のティクタムは何とか8位で入賞にこぎつけた感じでした。
まぁ今回は予選も決勝も大荒れで、おまけに新車だからなのかとにかくトラブルが多いサバイバルレースだった。 ただ、ソフトタイヤのライフがちょっと長過ぎるね。 余程暑いコンディションにでもならない限りは今後もソフト重視の戦略になりそうで、予選後方チームのアンダーカット作戦がレースを動かしそうです。

マツケラの本日も晴天ナリ
仕事が忙しい時に限ってトラブルというのは起こるもの。 予想の範囲内だったらまだしも今回は全くもっと予想外の事態だった・・。
午前中、129号線を相模原方面に向かっていた時のこと・・新昭和橋に差し掛かった時に突然激しい金属音が
え、どっか壊れた
ダッシュボードにトラブルの表示は何も出てなかったけど、何かあったのは間違いないんで路肩に停車。 トラックを降りてみてビックリ

タイヤに鉄の棒が突き刺さってる~
何でこんなもんが道路に転がってたのか分からんけど、見事にそれを拾ってしまったようです。 当然刺さった箇所から空気漏れを起こしていたので走行不可能に・・・。
会社に連絡を入れた後、結局JAFを呼んでスペアタイヤに交換してもらって何とか仕事を続行することはできたんですが、ただでさへ忙しい日だったのに1時間半のロスは結構痛かった(;^ω^)
まぁ事故にならずに済んで良かったし、車止めたのもちょうど他の道からの合流車線だったこともあって大渋滞を引き起こすこともなかったのは好判断だったなと。 よく故障車が止まって渋滞なんて交通情報を耳にするけど、故障の中にはこういうケースも往々にしてあるんだなぁ・・。

午前中、129号線を相模原方面に向かっていた時のこと・・新昭和橋に差し掛かった時に突然激しい金属音が





タイヤに鉄の棒が突き刺さってる~


会社に連絡を入れた後、結局JAFを呼んでスペアタイヤに交換してもらって何とか仕事を続行することはできたんですが、ただでさへ忙しい日だったのに1時間半のロスは結構痛かった(;^ω^)
まぁ事故にならずに済んで良かったし、車止めたのもちょうど他の道からの合流車線だったこともあって大渋滞を引き起こすこともなかったのは好判断だったなと。 よく故障車が止まって渋滞なんて交通情報を耳にするけど、故障の中にはこういうケースも往々にしてあるんだなぁ・・。

マツケラの本日も晴天ナリ
日本でも先日4月なのに箱根では雪が降るほど寒かったけど、アッセンでも土曜日は雪が降ってレースが延期になりました。 結局日曜日に2レースやって、予選レースは無しというスケジュール変更に。 予選レースなんて要らん気がするんだけどね・・。 何を狙ったのかさっぱり分からんし。
今回からドゥカティにはエンジン回転の規制が入って250回転ダウン。 え、そんだけなの
カワサキ、ヤマハ、BMWは変更なしでホンダは500回転アップになりました。
じゃあどれだけ影響があるんだろうって事だけど、結局PPは今回もバウティスタ。 ただ、2番手のファン・デル・マークとはコンマ1にも満たない差。 うーん・・・これをどう見るかだけど、アッセンはロングストレートが無いしコーナーも結構多い。 おまけに気温が低くてグリップしないという事を考えるとちょっと判断に困るよね(;^ω^)

スタートを見る限りじゃやっぱりゼロ加速はドゥカティが圧倒的なダッシュ見せてたし、そんなに影響無さそうにしか見えなかった。

ここ2戦続けて予選振るわないレイだけど、完全にレースセットを詰める事に作戦を変更したんじゃないかな。 何とかしてバウティスタを止めるには予選よりも決勝ペースに比重を置いてるというかね。 実際、今回もすぐにポジションを上げて追撃してきましたから。

今までと違ったのは序盤バウティスタが2位以下を引き離せなかった事。 でもこれはエンジン回転のせいではなくて路面温度が低すぎてライディングが難しかったせい。 それでもレース後半には徐々に差は付いてしまったけれども。


レイももうちょっと早く上がってこれたらもしかしたらバウティスタにチャレンジできたかもしれないけど、2位に上がった時にはもう3秒近い差になってました。
3位以降の争いは母国のファン・デル・マークが今シーズン初表彰台。 ただ、予選でバウティスタに迫っていただけに、決勝で付いていけなかったのがちょっと悔しそう。

これまでと比べたらグッと差は詰まった感じだけど、決してバウティスタも無理してない感じで確実に勝ちを取ったのかな。 で、予選レースが無いからてっきり1レース目の順位で2レース目のグリッドが決まるのかと思いきや、予選順位のままだったようです。

レース2もバウティスタがホールショットを決めてそのまま行っちゃうかと思ったら、何とレイが半周もしない内に8番グリッドからバウティスタを交わしてトップに浮上。 実際そこにしかチャンス無いだけに、それを実行できるのがレイのすごいところ。

しかしレイの後ろは大混戦。 バウティスタもタイヤに熱が入ってからはレイを攻め立てて再びトップを奪取。 でもこの数周の攻防は今年初めて面白かったな。 デイビスも前戦辺りから少しずつ新車を掴みつつあるのか、一時レイを交わして2位に浮上したりもしてたんで、デイビスは今後に期待かな。 バウティスタと同じマシンなんだから、一番止められるのはデイビスじゃないといけない。

レース終盤はレイとファン・デル・マークの激しい2位争い。 高速コーナー立ち上がりでアウトから縁石に乗り上げながらもアクセル緩めないでぶち抜いたファン・デル・マークの度胸も凄かった。 レイの攻撃も何とか最後まで耐え抜いて2位を獲得。 レイは今シーズン初めて2位を逃す結果に。



新記録の11連勝で締めたバウティスタ。 まぁぶっちゃけ250回転程度の規制ではドゥカティの有利は揺るぎないかなという結果で終わったものの、コーナーの多いサーキットでは少なくとも多少は抵抗することができそう。
と、なれば次のイモラはレイが大得意のサーキット。 コーナーも多いからバウティスタを止めるにはここがチャンスかもしれませんね。 ってかそろそろ独走が過ぎるからバウティスタには負けてほしい・・。

今回からドゥカティにはエンジン回転の規制が入って250回転ダウン。 え、そんだけなの

じゃあどれだけ影響があるんだろうって事だけど、結局PPは今回もバウティスタ。 ただ、2番手のファン・デル・マークとはコンマ1にも満たない差。 うーん・・・これをどう見るかだけど、アッセンはロングストレートが無いしコーナーも結構多い。 おまけに気温が低くてグリップしないという事を考えるとちょっと判断に困るよね(;^ω^)

スタートを見る限りじゃやっぱりゼロ加速はドゥカティが圧倒的なダッシュ見せてたし、そんなに影響無さそうにしか見えなかった。

ここ2戦続けて予選振るわないレイだけど、完全にレースセットを詰める事に作戦を変更したんじゃないかな。 何とかしてバウティスタを止めるには予選よりも決勝ペースに比重を置いてるというかね。 実際、今回もすぐにポジションを上げて追撃してきましたから。

今までと違ったのは序盤バウティスタが2位以下を引き離せなかった事。 でもこれはエンジン回転のせいではなくて路面温度が低すぎてライディングが難しかったせい。 それでもレース後半には徐々に差は付いてしまったけれども。


レイももうちょっと早く上がってこれたらもしかしたらバウティスタにチャレンジできたかもしれないけど、2位に上がった時にはもう3秒近い差になってました。
3位以降の争いは母国のファン・デル・マークが今シーズン初表彰台。 ただ、予選でバウティスタに迫っていただけに、決勝で付いていけなかったのがちょっと悔しそう。

これまでと比べたらグッと差は詰まった感じだけど、決してバウティスタも無理してない感じで確実に勝ちを取ったのかな。 で、予選レースが無いからてっきり1レース目の順位で2レース目のグリッドが決まるのかと思いきや、予選順位のままだったようです。

レース2もバウティスタがホールショットを決めてそのまま行っちゃうかと思ったら、何とレイが半周もしない内に8番グリッドからバウティスタを交わしてトップに浮上。 実際そこにしかチャンス無いだけに、それを実行できるのがレイのすごいところ。

しかしレイの後ろは大混戦。 バウティスタもタイヤに熱が入ってからはレイを攻め立てて再びトップを奪取。 でもこの数周の攻防は今年初めて面白かったな。 デイビスも前戦辺りから少しずつ新車を掴みつつあるのか、一時レイを交わして2位に浮上したりもしてたんで、デイビスは今後に期待かな。 バウティスタと同じマシンなんだから、一番止められるのはデイビスじゃないといけない。

レース終盤はレイとファン・デル・マークの激しい2位争い。 高速コーナー立ち上がりでアウトから縁石に乗り上げながらもアクセル緩めないでぶち抜いたファン・デル・マークの度胸も凄かった。 レイの攻撃も何とか最後まで耐え抜いて2位を獲得。 レイは今シーズン初めて2位を逃す結果に。



新記録の11連勝で締めたバウティスタ。 まぁぶっちゃけ250回転程度の規制ではドゥカティの有利は揺るぎないかなという結果で終わったものの、コーナーの多いサーキットでは少なくとも多少は抵抗することができそう。
と、なれば次のイモラはレイが大得意のサーキット。 コーナーも多いからバウティスタを止めるにはここがチャンスかもしれませんね。 ってかそろそろ独走が過ぎるからバウティスタには負けてほしい・・。
