
2019箱根駅伝
|Posted:2019/01/03 20:00|Category : 未分類|

去年の出雲と全日本を見ていたんで、今年の箱根駅伝は青学の優勝予想一択しかないだろうと思ってました。 層が厚い。 ちょっと調子が悪いのかなという時でもほとんど大崩れしない粘り強さがある。 ところが蓋を開けてみたら予想もしていない大混戦でした。
青学は往路で3区でいったんトップに立ちながら4区で逆転を食らって、再逆転を狙ったはずの5区でまさかの失速と青学には珍しい計算ミスが重なってトップと6分近くのビハインドを背負う事に。 それでも僕は決して安全マージンじゃないなと考えてました。 山下り次第で大逆転あるかもしれないぞと。

でもトップスタートだった東洋と2位スタートだった東海も非常に好タイムで6区を走った事で青学の優勝はかなり厳しくなりましたね。 それでも青学は東洋を逆転することに成功。 やっぱね・・青学の層の厚さを考えたら不可能じゃないとは思ってた。
しかし優勝は意外にもこれが初優勝だった東海大

え、山梨


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