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スーパーフォーミュラ第4戦 富士

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 2戦目が悪天候で中止になった為、これが実質第3戦の富士ラウンド。 雨絡みの予選は最後の最後まで誰がトップに来るか分からない白熱の展開でした。 雨脚が強くなる直前に石浦が叩き出したタイムでポール決定だと思ったのに、キャシディがカウンター当てながらの走りで最後に逆転ポール奪いましたね。 

 決勝は一転してドライ。 タイヤ選択も迷うところだけど、上位陣はほぼソフト。 後方集団はハードを選択と分かれました。 今回ここが初めてな上にウェット走行になっちゃったティクタムなんかは最後尾でもソフトをチョイスと攻撃的な戦略にしてきました。 

 スタートでは何とかキャシディがトップを守ったものの、1コーナーまでの距離がある分石浦と関口の3台横並びになったのは緊迫した場面でした。 これまで何度かPP取ってるけど、スタートでトップを守った記憶ってほとんどないんで、チーム(特にマッチ監督)はホッとしたじゃないかなw 

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 予選が予選だったんで決勝は荒れる気がしてたんだけど、序盤からキャシディと石浦の一騎打ちでした。 3番手の関口以降のソフトタイヤ勢はこの2台についていけてなかった。 燃料満載で後半まで引っ張ろうというのもあったかもしれないけど、前の2台もほとんど同じような戦略だったんでチャンス無かったね。 

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 レース序盤、ハード側タイヤを選択した連中は10周過ぎた辺りで続々ピットイン。 前日の雨の影響もあるだろうけど、ソフトとハードのタイム差が大き過ぎてたまらずタイヤ交換に飛び込んだマシンが続々。 ハードで引っ張った人って誰も居ないんじゃないかな(^^;) 

 そしてキャシディにとって困ったのがハード勢がピットインしてコースに戻った場所がちょうどトップ争いの前・・。 結構行儀よく譲ってくれるシーンが多かったけど、初優勝の掛かったキャシディには胃の痛い周回が続いたことだろうね。 

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 ソフトをもたせるという点では石浦に分があったように感じたし、実際キャシディがピットインした後にペースアップしてオーバーカットも狙えそうではあったんだけど、4周はちょっと引っ張り過ぎたかな。 キャシディのハードでのタイムをチェックしてたんだろうけど、2周早ければもしかしたら逆転あったかも。 

 とはいえハードでのキャシディのペースは速かったんで、最後は石浦を突き放して初優勝 近藤レーシングにとっては何と10年ぶりの優勝という事で、どちらもおめでとう。  

 序盤ハードでスタートしての最上位は国本の3位。 思い切って早々にタイヤ交換したのが大正解。 大嶋も今回はソフトをロングスティントでもたせてポイント取ったけど、関口抜けないのがなぁ・・。 バトルに弱いのか思い切りが無さ過ぎるのは頂けない。 大人しすぎんよ~。 

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 うん、ポイントは接近してきましたね。 連勝できてた山本が今回8位に終わったものの、この1ポイントはもしかしたら終盤効いてくるかも分からんね。 タイトル争いはまだまだもつれるんじゃないかと思います。 今年はすでに1戦無くなってるんで、タイトル争いが去年みたいに悪天候でレース中止なんてことにならないといいなぁ。 

23年の月日

 オウムのテロ事件からもうずいぶん長い時間が経ってたんだなぁと感じた今朝。 ついにというかようやくと言うべきなのか、死刑執行されましたね。 一度に7人もというのは異例だと思うし、それだけオウム事件って平成の歴史において重大な物だったんだなという事を思い知らされた。 

 教祖が逮捕されたのが23年前。 確かこの時の生放送ってずっと見てた気がする。 毎日のようにニュースで報道されていた当時、本当にこんな事が日本で起こってるのか半信半疑な気持ちでいたけどフィクションなどでは決してなかったんだよね。 

 宗教の全てを否定するわけではないんだけど、教えを歪んで受け止めてそれを広げる。 そしてそれに傾倒して善悪の区別もつかなくなるって本当に怖いなと。 自分も何人か宗教に深く関わってる人に出会ってきた。 中には言ってる事と行動が伴ってない人もいたし、正論を言ってるようで結局その人が傾倒してる教えと違うものを見下してるだけの人も居た。 

 最初は自分もいろんな考えがあって良いと思っていたけど、いろんな事があった後ではさすがに宗教に傾倒してる人に対しては偏見を持つようになってしまったし、金輪際関わりたくないと強く思う。 自分なりの信念を持つのは勝手だが、それを相手に勧めるというのは人によっては全く余計なお世話というか、言い方悪いけど押し売りみたいなもの。 

 今年で平成も終わりというタイミングで今回の死刑執行だったのかもしれないけど、氷山の一角なんだろうな。 

カップラーメン日記

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 今回は名店モノからちょっと離れて、サッポロ一番のホタテバター風塩ラーメンを頂きました。 ま、安心のメーカーですからハズレは無いでしょうって事なんですが(笑) 
  
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 そうだな・・好みの問題になってしまうけど、バターの風味がどの程度利いてるかで評価が真っ二つに分かれるかな。 個人的にはもうちょっとバターの風味が強い方が好きです。 あくまでもバター風って書いてあるんだけど、たまに食べるコーンバターラーメンみたいなのを想像してるから、これはどうにも薄味かなと。 そもそもバター好きじゃない人は食べないだろうし、もっとバター風味を強めてくれた方が美味しかったような気はする。 

それでいい

 日本惜しかったですね。 試合はダイジェストでしか観れてなかったけど、まさかベルギー相手に2点先制するなんて思いもしませんでした。 

 2点取った時点で守備的に戦うこともできたかもしれないけど、最後まで守りつつも攻めの姿勢を崩さなかったのは勝敗は抜きにしてそれで良かったんじゃないかと素直に思いました。 これまでの日本ってとにかく点が取れない、シュートしても枠に行かないイメージが強かったけど、強豪相手にまぐれじゃなく普通に点が取れるんだって見方が変わりましたもん。 

 ゴタゴタがあって逆にチームの結束は強くなった結果なのかな。 負けたのは残念だったけど、可能性を見せてくれたという点では今までで一番のパフォーマンスだったんじゃないですかね。 

 で、こういう戦いができた以上はもう日本人の監督でやったら 外国人の監督さんって実績もあるしいろんな戦術も持ってるだろうけど、結局意思の疎通だったり選手との距離感が遠かったりで上手く行かない事も多いんじゃないかなぁ・・。 日本人監督なら誰でもいいってわけでもないんだろうけど、岡田さんの時も良かったし今回みたいなゴタゴタは嫌なんでオール日本人で頑張って頂きたいかな。 

スーパーGT 第4戦 タイ

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 第3戦は観てなかったんで久々のスーパーGTのTV観戦。 今回はタイで開催なんですね。 チャンインターナショナルサーキットはWSBでも開催されてるんでコースレイアウトは知ってたけど、日本のシリーズ戦をタイで開催とはこれ如何に 日本と接点無さそうなのにね。 

 さて、久々とはいえ6号車は今回は予選も11番手と期待薄かなぁ。 レース途中で寝落ちしそうだと思いながらローゼンクビストの走りを見守る事に。 


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 ローゼンクビストも久々のGTでしかも初コースにも関わらず、序盤からあれよあれよとポジションアップ ピットストップ直前までにトップのすぐ後ろにまで浮上する活躍ぶりでした。 

 ペース自体良かったんだけど、渋滞の処理が開幕2戦よりも確実に上手くなってたかなと。 今回は半分以上のスティントを担当して期待以上の仕事をしてみせましたな。 どうもここんとこフォーミュラEで元気が無かったもんで、ローゼンクビストらしい走りを堪能できて充分満足しました

 ホンネを言うと大嶋もっと頑張れよって感じなんだけど、開幕2戦見る限りじゃ大嶋はタイヤ換えた直後しか速くないんで、トップの可夢偉は抜けないのは分かってました。 むしろ関口がガス欠して2位が転がり込んだのはラッキーくらいに思った方がいいかもね。 

 優勝するにはローゼンクビストの担当するスティントでトップ千切ってないと無理っぽい。 スーパーGTでそんなのは不可能に近いんで、なかなか壁は高そうだな。