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F1 REGENDS ④ 2006 ハンガリーGP

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 第4回は06年のハンガリーGP。 バトンにとっては初優勝、そしてこの年からフルコンストラクターとして復帰したホンダにとっての記念すべき優勝(そして今のところ最後の優勝)したレースでしたね。 このレースも見た記憶無いなぁ・・。 今回改めてレース見たらかなり面白かったのに。 

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 ウェットレースでのスタートはPPからスタートしたライコネンが序盤はレースを引っ張る展開。 この年のマクラーレンって要所で速さはあったけど、結局1勝もできてなかったんだよね。 アロンソとシューマッハの争いにライコネンも絡んでくればもっと面白いシーズンだったかもしれない。 

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 序盤はアロンソが主役でコースを縦横無尽に走って後方グリッドから挽回。 フルウェット時はミシュランがとにかく強くて、BS勢はかなりの劣勢だったね。 これがコースが乾いてくるとまた様相が一変するというタイヤ戦争ならではの面白さがあった。 やっぱりワンメイクだとこういう波乱要素が無いから順位も固定されちゃうのかもね。 

 それにしても独壇場に見えたアロンソの快走を見てて、どうやったらこれで負けたんだと不思議だったんだけど・・。

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 ライコネンが周回遅れのマシンに絡んでクラッシュしてしまい、これでSCが出てから流れが変わる事に。 

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 レース序盤、アロンソの快走に隠れながらも徐々にポジションを上げていたバトンが、SC再開後にアロンソを追い回す展開に。 この後、結果的にアロンソはマシントラブルでリタイヤするものの、アロンソを上回るペースで追い上げていたバトンは十二分に優勝に値するパフォーマンスを見せていたと思う。 決して棚ボタではなかったんじゃないかな。 

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 バトンってこの3年後にチャンピオンになるけど、その時は圧倒的なマシンに乗ったおかげでタイトル取れて良かったねくらいしかに思ってなかった。 でもその後マクラーレンに移籍してハミルトンをやり合えたのを見て評価が一気に上がったね。 この人って経験を積む度にチャンピオンに相応しい力量を身につけていった珍しいタイプのチャンピオンだったように感じる。 2001年にフィジコと組んでコテンパンにされた頃に比べて、その後ハミルトンやアロンソと渡り合うなんて想像できなかったもの。 

 バトンの武器はウェット路面でのコントロールと抜群の安定感。 初優勝は正にそれに相応しいものだったね。 しかし本当にバトンって不思議なドライバーだよなぁ・・。 
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 カートは辞めてしまったけど相変わらずのレース好き。 最近はもっぱらラーメン行脚しています。 

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