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カップラーメン日記 花田

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 今回は『麺処 花田』の味噌ラーメンです。 HPはコチラ⇒麺処 花田 

 専門店というだけあってメニューは味噌だけ 味噌と辛味噌、そしてそれぞれのつけ麺と4種類だけとは徹底したこだわりを感じます。 何か画像だけでも美味しそうに見える・・。

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 スープの濃さとしてはあっさりでもこってりでもなくその中間くらいかな。 でも鶏ガラや豚骨をベースにしてるスープはコクがあって深みのある味。 麺が中太麺なんでスープが良い感じに絡みついて美味さを引き立ててます。 王道の中にもこだわりを感じさせる味噌ラーメン、結構僕は好きです。 

人に会おう! 

 先日今年のカート活動に関しての記事をアップさせたばかりだったけど、実を言うと予定が何も決まってなかった12月の段階では『趣味としては続けているかもしれないけど、レースは辞めちゃってもいいかもなぁと考えていました(^^;) 

 一昨年休止してた時は完全にモチベーションの低下からきてたけど今はそれとは違くて、カート優先にしてばっかで人間関係疎かになっていたかも・・と急に思うようになったからなんですよね。 そんな年がら年中カート漬けってわけじゃなかったけど、それでなかなか予定が合わなかったりで気付けば何年も会ってない友人とか先輩後輩が多い。 これじゃイカンなぁと思いつつもカートを言い訳にしちゃってたとこもあります。 

 以前は『カート辞めて自分に何が残るんだろう』とか思ってたけど、今は逆の事考えてますね。 周りの状況も変わっていく中で、もうこれ以上続けていたところで何も残らないなと。 それよりももっと人との繋がりを大事にしないと10年先にきっと後悔するだろうなって今になって思うようになった。 これも歳とったせいでもあるのかなぁ・・。

 でも確かにカートはそろそろ見切りをつけるタイミングにきてたのはこの1,2年考えていたし、そういう意味もあってやり残しや後悔が無いように今年はチャレンジカップのスプリントにも出てみようって事になったんですけどね。 目標もなくダラダラ続けるのは性に合わないし、カートが一番ではなくなった・・そういうことです。 

 今年は大井松田に限定してるとはいえ通常通りの活動になってしまうけど、それ以外の人間関係をもう一度しっかり構築していく年にしていきます。 

 

F1 REGENDS 19XX ⑥ 92’モナコGP

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 これ、過去に一回ブログに書いたからやらないって言ったけど、せっかくなんで別視点で考察してみる事にしました。 92年のモナコGPですね。 

 予選ではマンセルが2位以下に1秒近く突き放して圧倒的な速さ。 ここまで開幕5連勝(これは現在に至るまでの最多記録)できてたマンセルに対してモナコだったらセナが何とかしてくれると思ってたセナファンは多かったでしょうね。 そのセナですら全く迫る事もできなかったんだから、FW14B+マンセルの無双ぶりったらないですな。 

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 実際レース序盤からマンセルは後続を一気に突き放して、どこに負ける要素があるんだって快走でした。 

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 スタートで2位に上がったセナは3位以下を突き放せないで防戦一方。 僕は4位のフェラーリ・アレジを見てたんですが、やっぱりこの年のフェラーリエンジンは立ち上がり加速が絶望的に鈍足で、後ろのベネトン・シューマッハにいいように突っつき回されてます。 それでもセナとパトレーゼに何とかついていってたのはアレジの腕に寄るところが大きかったのかなと。 本当にもうちょっとエンジンがまともだったらねぇ・・・。 

 F92A自体もエンジンの重心位置が高くて空力的にも不安定だったという事で、その弱点が出にくいモナコでは何とか結果を出したかったんだろうけどね。 

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 その後、ロウズヘアピンでシューマッハにインを差され、何とか接触しながら逃れるもラジエターにダメージを負って、それが原因でその後トラブルでリタイヤしてしまったアレジ。 フェラーリF92Aの鈍足ぶりが気の毒になるようなアレジの奮闘ぶりだったけど、これがティフォシの心を掴んだのだろうか。 ただアレジには申し訳ないけど、これがチャンピオン級のドライバーが乗ってたらもうちょっとポイントを重ねていたんだろうなぁと思うレースは結構多かったですね。 気合が空回りしてた感は否めないというか・・改めてこういうところ見ちゃうとアレジはやっぱりウィリアムズで勝ち方を覚えてからフェラーリに行くべきだったんだろうなと。 

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 ベネトンB192はこの時はまだセミオートマは搭載していないし、当然ながらアクティブサスもトラクションコントロールも無し。 でもマシンの空力含めた素性の良さとやはりシューマッハの腕でハイテクマシン・ウィリアムズにも対抗できるパフォーマンスを時折見せてました。 やっぱり当時のマシン見ててもベネトンのインパクトって群を抜いてるもんね。 

 何せ92年はシューマッハは勿論だけどチームメートのブランドルもレースでは時折シューよりも速いところを見せたりもしてたから。 ブランドルってどうも過小評価されてるけど、その後のパトレーゼやハーバート、アーバイン、バリチェロよりもレースでの対シューマッハという事に関して言えば一番対抗できる力を持ってたと思うんですがねぇ・・・。 

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 そして問題のシーン。 60周目時点でマンセルとセナの差は約30秒。 普通こんだけタイム差あったらピットインしても充分前に出れたような気がするんだけど・・。 

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 ピットも慌てちゃったのかねぇ。 スローパンクチャー起こしたマンセルが緊急ピットインした時にちょっと交換に手惑ってしまった。
昔のウィリアムズは確かにピット作業が遅かったことが多々あったけど、それにしても掛かり過ぎ。 こういうプレッシャーに弱いところは当時のウィリアムズらしっちゃらしいんですがね。 それでセナに逆転されたのはモナコでのマンセルがとことん持ってないって事なのか、それともセナがモナコでは神がかり的な何かがあるのか。 

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 どう考えてもセナが勝てるようなレースじゃなかったけど、結果勝ちを拾ってしまうっていうのはセナって本当にモナコに愛されていたんだなぁって感じます。 93年だって普通だったら負けてた展開なのに勝っちゃいましたからね。 

 セナって僕は嫌いだったけど、あり得ない勝ちを拾ってしまうところはやっぱり偉大なチャンピオンドライバーだったんだなぁって素直に思うんです。 これはシューマッハもそうだしアロンソもかな。 最強マシンに乗ってないからこそ本当に勝てるドライバーかどうかが分かるっていうか。 

 さて、来週と再来週はすっ飛ばして、3週間後は95年の日本GPを考察します。 ん~・・・このレースのどこがレジェンドなんだか教えてほしいんだけど、序盤のアレジ劇場から見るジャン・アレジに対する僕の考察でも書かせて頂こうかと思ってます。 ある意味このレースにアレジというドライバーの全体像が透けて見えるんで。 

ダイエット生活5週目

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 59.6⇒59.1kg 5週掛けてひとまず目標達成 一気に減量しようとして体調崩すようなこともなく、コツコツダイエットしてきた甲斐がありました。 欲言えばもう1週間余裕があるから、あとちょっとだけでも減量できれば御の字かな。 とはいえ・・茂木は寒いから厚着をして臨むと結局装備65kg前後かなって感じにはなるだろうけど。 

 冬場に減量とかなかなか簡単にはいかないもんですね。 もうRKFに向けてやるべき事はしっかりやりきれたから、来週はとにかく楽しみます 準備がしっかりできたから必ずしも結果が付いてくるわけじゃない。 でも過去RKFで結果を残した時はある程度テストだったりという準備はちゃんとやれてた時だった。 そういう意味ではどう転んでも最後のRKFを後悔なく終えることができます。 

 しかしせっかく減量できたんだから、何とかシーズン中はこれを維持できるように頑張ろうかなぁ(^^;) 

腰に爆弾あり

 今日は昼から後輩に家に来てもらって整体をやってもらいました。 サッシ屋に居た10年以上前から時々腰が辛くなる事があったけど、ここ数年はカートに乗って降りる際に結構腰にきてたりしてたもんで、RKF前にメンテをお願いした次第です。 

 後輩はマッサージ程度で大丈夫なのかと思ってたらしいけど、実際診てあまりの凝り具合に驚いたみたい(^^;) 自分もちょっと気にはなってた箇所が相当酷かったようで、指圧されて結構悶絶ものでした(苦笑) 腰だけじゃなくてお尻・・いわゆる臀部も大分凝りがきてるようで、相当ヤベェ状態だったということです

 まあ・・今年のRKFは自分がやりたい燃費レースではないけれど、腰の爆弾を考えたらむしろ良かったのかもしれません。 何せこれまでは最終スティントを2時間のロングスティントになる事もしばしばで、その頃は頑張れたけど今はとてもそんな距離走れそうにないですから。 

 後輩の施術が上手かったんで大分楽にはなったものの、爆弾持ちには変わりないんで定期的にこれから診てもらおうかなと思っています。 体のメンテもしっかりやらないと楽しめるものも楽しめませんね。 

マツケラはマック党 タツタにタルタルソース

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 まさかチキンタツタに新作が出るとは思いもしませんでしたが、『チキンタルタ』を早速試食してみました。 しかしネーミング、もうちょっと何とかならなかったんだろうか(^^;) 

 その名の通りにチキンタツタにフィレオフィッシュで使用してるタルタルソースを合わせたものと言えば分かりやすいですかね。 フィレを食べた事がある人なら分かると思うけど、タルタルソースってちょっと酸味がかってるんでかなり好き嫌いが分かれます。 タツタソースもそのまま使ってるんで味が濃いんじゃないかと心配だったけど、意外にも2種類のソースはケンカしなかったですね。 

 正直あまり期待はしていなかったけど、新作試してみて損は無いと思います。 

SNSにも礼儀は必要

 SNSってやり始めの頃は頻繁に近況をアップしたりしたもんだけど、基本飽きっぽい自分はそういうのって続かないみたいです(^^;) っていうか最近流行りのインスタグラムとfacebookって何が違うんだかよく分かりません やってる事って同じなんじゃないの 

 これは個人的に愚痴というか腑に落ちない事なんだけど、よくfacebookとかで友達申請が来たりしますよね。 知り合いからであれば別に良いんだけど、こっちが全然知らない人なのに申請来た時ってみんなどうしてるんだろう。 ほとんどの人はとりあえず友達になっておこう的な感覚で申請OKしちゃうのかもしれないけど、自分はどうもそういうのダメですねぇ。 ほとんど無視してます。 

 普通知らない人相手に自己紹介もなくいきなり『友達になりましょう』なんて近付いてくる人間を信用できますかって話なんですよ。 SNSだから気軽な気持ちで申請とかしちゃうのかもしれないけど、挨拶も無しにいきなり友達申請ってずいぶん礼儀知らずなんじゃないかと。 自分が申請する時、例えば向こうがこっちの事をほとんど知らないだろうなという間柄の場合はまず挨拶を送ってからにするけどなぁ。 

 SNSは人と気軽に繋がれるという利点があるんだろうけど、最低限の礼儀ってのも必要なんじゃないのかなと僕は思います。 そういうのが必要ないからSNSなんだよと反論されたらぐうの音も出ないんだけど(^^;) 
 

カップラーメン日記 AFURI

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 今回はAFURIの柚子辣湯麺を食べてみました。 HPはコチラ⇒AFURI 

 お店の名前の由来は阿夫利山の天然水を使用してるところからきてるみたいですね。 メニューは豊富で塩・醤油・味噌と何でもござれって感じです。 カップ麺にもあるけど柚子の風味をスープに使ってるのも斬新だし、他にも季節もののメニューなんかも目を引きますね。 まあ・・僕はこってり派なのでサッパリ系はあまり好んでは食べないのですが・・。 

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 お湯を注いだ瞬間に柚子の香りがバッと広がってきたんですが、やはり香辛料が自分には強過ぎて柚子の風味とのマッチングが良いんだか悪いんだかの判断ができかねます(^^;) 香辛料ってしっかり効かせないと使う意味が全くないだろうから仕方ないんだけど、実際どうなんだろう・・。 単純には自分にはこういう辛い物は合わないと感じるだけなのか、どうせならもっと柚子の風味を主張してくれた方が良かった感じもするし。 

 カップ麺は最近こういう香辛料使ったものがとても多いんだけど、店の味を再現するのも限界あるから店で食べないとダメですね(^^;) これ言っちゃったら身も蓋も無いんだけど(笑) 

人の縁とは不思議なもので

 自分はどうも人に対してホンネを話せないせいで人に対して壁を作っているように思われがち。 そういうとこを自分で分かっている癖に同じ失敗を繰り返すのもしばしば。 なもんでせっかく仲良くなってもちょっとした誤解であっという間に疎遠になるなんて事も過去には結構多かった。 これが友達関係だけならまだしも恋愛においてもそうだったから始末が悪い(^^;) もちろんこんな事は誰にでもあるのかもしれないけど、自分はそれが人よりも多いかも。 昔ほど酷い状態ではないにしても、やはりまだどこか人間不信的なところが自分の中に残ってる。 自分の悪いとこってのはそう簡単には治らないもんですね 

 でも何かのきっかけで疎遠になってた人と再び繋がるような事があると、これまで以上に絆の強さが増すのが人間関係の面白いところ。 そういう人達との繋がりは自分にとって何ものにも代えがたいものです。 

 先日家に遊びに来たマック時代の後輩もそうで、出会ったのはもう20年近く前 当時何度か遊びに連れていったことがあったけど、ある日自分が不用意に言ってしまった一言のせいで一時疎遠になってしまったんです。 ただ後輩はそのことを全く覚えてなかったんですが(笑)、自分はその一件をずっと引きずっていて、自分自身に嫌気が差していた苦い思い出だったりもします。 逆に後輩は自分が忘れてたような事をいろいろと憶えていて、どうも自分が後輩に対して結構世話を焼いてくれていた(らしい)。 あの頃の自分が誰かに世話焼けるようなレベルの人間だとはとても思えないんだけど、話を聞いてるとどうやら自分っぽいんで他の誰かではないみたい(苦笑)。 

 自分は正直年下の人間に好かれる様なタイプではないし面倒見も悪いけど、この後輩とは互いに腹を割って話ができるというか良い意味での信頼関係を築くことができてる感じはあるかな。 これもお互いに人生経験を積んできたからなんだろうけど、正直後輩のおかげで自分は救われた気がしてますね。 自分自身が『死ぬほど嫌い』なところから『友達にはしたくないくらいに嫌い』レベルにはなったので(^^;) 

 思い返せばこの20年は学生時代とは比べ物にならないくらい貴重な人たちとの出会いがあって、残念な別れも沢山経験してきたけれど、大事な繋がりが残っていく今がすごく幸せだと感じられる40代に突入したかなと思えます。 人の縁を大事と本当の意味で思えるようになったのはやっぱり歳とったせいなんだなぁ。 

 

 

F1 REGENDS 19XX ⑤ 91’ブラジルGP

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 今回は91年のブラジルGPです。 知ってる人は知ってるけど、セナって地元ブラジルでは速さはあったにも関わらずここまで1度も勝ったことないんですよね。 ブラジル人ドライバーってどうもそういう地元に弱いイメージでもあるのか、その後のバリチェロとかもそんな感じだったなぁ。 

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 このレース、PPからスタートしたセナは序盤で大量リードを築こうと攻めに攻めます。 今宮さんも解説で言ってたけど、この年から投入されたホンダV12エンジンのパワーを大きなリアウィングでダウンフォース稼いで抑えつけるセッティングですね。 

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 セナのペースに唯一ついて行けたのがマンセル。 マンセルのウィリアムズはやっぱりシャーシの空力の良さなのかウィングはペッタペタに薄い。 それでも走れちゃう空力オバケ(笑) 91年のウィリアムズFW14は空力もそうだけど、セミオートマも積極的に投入してきたのも戦闘力アップに大きく貢献してますよね。 もっともシーズン序盤のこの時期は信頼性の悪さに苦しむ事になるものの、熟成されてきた中盤以降はマクラーレンを押してましたから。 パワーバランスが変化していく過渡期がこの91年でした。 

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 一方シーズン前に下馬評の高かったフェラーリはアレジもプロストも揃ってこのレースは苦戦。 早めのタイヤ交換で活路を見出そうとするもペース自体が速くなくて上位に食い込めず。 フェラーリ642もぱっと見は速そうに見えるんだけど、本当に冬のテスト好調だったのか疑わしくなるような苦戦ぶり。 重量バランスの変化に苦しんだっていうけど、89,90年は戦闘力のあるマシン作っておいていきなりこうなるかねぇ。

 ただ、フェラーリに関して言うならマシンよりもパワーが無い上によく壊れるエンジンの方が大きな弱点だったような気がしますね。
ハイパワーで壊れるってんならまだしも遅くて壊れるって、どういう開発してんのかね(^^;) エンジンだけでもまともだったら戦績はもうちょっと違ったんじゃないかな。 最悪、信頼性だけでもあったらチャンピオン争いは全く無理にしても、アレジもプロストも少なくともこの年1勝はできたろうし。 上手く行ってない時って何もかもがダメなんですよね。 

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 レース後半までずっとセナを苦しめたマンセルもスピンしてリタイヤ。 これはセミオートマのトラブルからくるものだったような気がするけど放送では触れてなかった。 違ったらゴメンナサイ。 マンセルはこの年、予選では開幕7戦目辺りまでずっとセカンドドライバーのパトレーゼに負けっぱなしだったけど、やはり決勝ではセナの対抗馬はこの人以外考えられませんでした。 やっぱりね、マンセルとウィリアムズってよく似合うんですよ。 

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 そしてこれも放送内で誰も触れてなかったけど、セナのマシンって終盤に確か5速しか使えなくなって最後はギリギリで逃げ切ったんじゃなかったかな。 チェッカー後の無線でセナが大号泣してたのもトラブル乗り越えての母国初優勝だったわけで、何か心情はすごく分かりますね。 表彰台でも腕が上がらないくらいに疲労困憊って感じのセナでした。 

 8回目以降の内容がまだ発表されてないけど、95年のカナダGPのアレジ初優勝とか放送してくれないかなぁ。 しかも地上波じゃなくてCS版の方ね。 正直レジェンドって言えるようなレースなんて近年お目にかかった事ないんで、どういう内容にしてくるんだか読めませんけど。 
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マツケラ

Author:マツケラ
 カートは辞めてしまったけど相変わらずのレース好き。 最近はもっぱらラーメン行脚しています。 

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