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MotoGP第14戦 アラゴン

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 年間で3回もスペイン国内での開催があるなんて贅沢だな~。 しかしへレスとカタルニアではイタリア人のロッシが勝ってるんで、3度目の正直で今度こそスペイン人の勝利をってとこでしょうかね。 そして予選ではマルケス、ビニャーレス、ロレンソと3人のスペイン人が独占。 

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 ホールショットはビニャーレスが取って、序盤からマルケスと激しいトップ争い。 今年に限ってはスズキはエンジン開発が許されているんで、しり上がりにマシンの調子は上向いてきていますね。 しかも次は日本GP・・地元スペシャルを投入なんて事になったら優勝争いに絡んできてもおかしくない。 

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 マルケスがミスっていったん後方に下がった後はロッシがビニャーレスに遅い掛かります。 今年のロッシは行けると思った時には躊躇なく攻めてくるし、前に出てしまえばそのまま引き離しにかかるね。 

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 いつもの展開だとトップに立ってしまえばそのまま逃げに入るロッシだったけど、今回はさすがに逃がしてくれませんでした 予選から他を圧倒したマルケスが満を持してロッシをパッシングしてトップに躍り出ます。 そこからはじわじわと引き離していく圧巻の走り。 タイヤ選択も今回はハードで正解だったみたい。 

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 さらにロレンソもロッシを抜いて2位に浮上。 ロッシはロレンソにも対応できませんでした。 

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 長いシーズンではあるけどマルケスはこれでやっとシーズン4勝目。 ここんとこサテライトチームのクラッチローの好成績が気になるんだけど、どうやらテスト的な意味も含めてワークスとは違うフレームを試し続けているみたいなんですね(何かのニュースで読んだ)。 サーキットによって合う合わないもあるみたいだけど、いろいろ試すよりは一つのフレームも開発していくスタンスで上手く回り始めたと。 ただの旧型フレーム使うチームってわけじゃないみたいですね。 

 それと徐々に順位を上げてきているアプリリア。 シーズン開幕時はほぼ最後尾が当たり前だったワークス勢最弱のアプリリア。 当然ながらここもシーズン通してエンジンの開発が許されているし、フレームの改良も順調でスピードを徐々に増してきた感があります。 アプリリアは来年も自由に開発が許されていると思うんで、どこまで他のワークスに追いつくことができるかですかね。 

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 チャンピオン争いはまあ・・もう良いかな(^^;) 再び2レース分の差もついたし、残りは4レース。 ロッシもさすがにもうタイトル争いしてるとは思ってないだろうし、あとは来年に繋げる意味でもできるだけ勝ち星を挙げたいとこでしょうね。 次はいよいよ日本GP・・でも鈴鹿でやってほしいなぁと思ってしまうのは自分だけじゃないハズ。 

 あ、そういや中須賀がワイルドカードでスポット参戦するから、そちらにも注目ですな ヤマハの開発ライダーでもあるし、是非ともロッシやロレンソと勝負してもらいたい。 
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スーパーフォーミュラ第6戦 菅生

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 関口雄飛ってこんだけ速くておもろいにいちゃんなのに(面白いのは関係ないけどw)、何でこれまでトップカテゴリーに出てこれなかったんですかねぇ。 今回のレース、この人のポテンシャルの高さに心底驚かされました。 

 今シーズン2回目のPPを奪った関口。 リポーターからの質問にも余裕を感じさせるような受け答え。 緊張が無いわけじゃないんだろうけど、冗談まで飛ばせるくらいにリラックスしてるし自信に満ち溢れてる感じに見えましたね。 

 スタートは何とか一貴を抑えてホールショットを奪い、序盤から後続を引き離しに掛かります。 唯一スピードで対抗できそうだったのが一貴だったけど、途中コースアウトでもしたのかそれともトラブルだったのか順位を落としてしまって関口は完全に一人旅になってしまいました。 

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 このコース、見た目の印象に比べてタイヤにはそんなに厳しくないみたいで、大半のマシンがタイヤ交換無しの途中給油だけの戦略らしい・・。 8周目に早くもロッテラーがピットインすると、前を走ってたオリベイラや中島大祐も続々ピットインして対処しようとします。 序盤、大祐のペースはそんなに速くなかったし、そういう意味でもカウンターでピットインしてロッテラーの前に戻ろうとするのは理解できるんですが・・。 

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 不可解だったのが前が居なくなってペースを上げられたハズのバンドーンをピットインさせたチームの判断。 給油に時間掛かったところを見ると燃料が軽かった可能性あるけど、まさかもうギリギリだったってわけじゃないだろうに。 しかも引っ張っていれば大祐の前に出られたかもしれないのに、みすみすロッテラーの後ろになっちゃったΣ(゚Д゚) 

 燃料足すだけのピットインで何で動く必要があるのか全く意味不明。 誰が考えたんだか知らないけど、このチームの戦略はザルもいいとこだなと。 こんなもん普通に考えれば分かりそうなもんなのに。 

 ただ、幸か不幸かバンドーンがピットインした直後にオリベイラがコースアウトしてSCが入る事に。 数秒前にはチームメートの野尻が居たし、続けてピットインしてたらもっとポジションを失ってたかもしれないんですよね。 戦略そのものはザルだけど、不可抗力で大きく順位を落とさなくて済んだってとこでしょうか。 

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 しかしこのSC、割を食ったのはトップを走ってた関口。 何とSC入る直前に最終コーナーを過ぎてしまってたんでピットインできず、SCに捕まってしまった。 頭を抱える関口、何かこういう時までパフォーマンスする関口が何か面白いからw 

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 この時点で今日は関口に運が無かったね、残念・・・と思いきや、リスタート後に猛然とスパートして2位以下を引き離していきます。 それも1周2秒とか圧倒的なペース。 これはもうタイヤのライフとか気にしてない激走ですわ。 ところが関口はピットインまでにしっかりマージンを築き上げちゃうんだから驚き。 しかもペースが速いからってタンクが軽かったわけじゃないんですよね。 

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 逆にリスタート直後にバンドーンに仕掛けた可夢偉は止まりきれずにコースアウト・・。 去年の可夢偉なら止まれたんだろうか(^^;)
何だかF1走ってた頃の輝きを感じなくなっちゃったなぁ。 

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 何度も書くけど、何でこの人これまで日の目を見なかったのかなぁ。 本当にあと5歳若かったらF1の道もあったのかもしれないのに、勿体ない・・あ~、マジ勿体ない。 別にF1に限らなくても良いんだけど、関口は世界で活躍しないといけない逸材なんじゃないのかなぁ。 とりあえず時折ねじ伏せるようにマシンをコントロールする関口の走りはひと昔前のドライバーみたいでファンになったな。 

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 最終戦を前にポイントはものすごく拮抗してますね。 鈴鹿はWヘッダーだけどこの勢いのまま関口行っちゃうかもしれないな。 

たばこ祭り2016

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 今年も秋の訪れを告げるように秦野のたばこ祭りの時期を迎えました。 毎年のことながら家の2階から眺める花火はそこまで派手なものではないけど良いものです。 

 が、明らかに違和感があったんです。 それは花火ではなく家の外に覆い茂った木々の背丈! 去年までは畳の上に座ったままで眺めていられたけど、今年はそれだと視界が遮られる(;゚Д゚) 仕方なく椅子を持って行ってそれに座りながらの観覧だったんですが・・。 この分だと来年辺り見えなくなっちゃう可能性あるなぁ。 

 この木々って邪魔で仕方ないんで伐採してほしいんだけど、どうしたら良いんだろうか(^^;) 国の土地だろうから勝手に伐採するわけにもいかないし、おまけに下は線路だし(苦笑) 仕方ないんで来年は家の2階から除草剤でも撒いて葉だけでも枯らそう。 うん、そうしよう! 

大井松田レンタルフェスタ第5戦

 大井松田レンタルフェスタ第5戦のレポートです。 包み隠さずがこのブログのモットーなんで、どんなに都合が悪くても恥を晒す。 今回はいろんな意味で大暴れしてしまった、そんなレポートです(/ω\) チクショー、何で今回に限って全部バッチリ動画撮れてやがるんだ(苦笑) 

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 予報では昼前後から雨予報になってたけど、朝方からしとしと降ってました。 序盤はドライでできるのかと思ったけど、これはどうやらスタートからウェットレース確定で進んでいきそうな感じ。 

 マツケラ大井松田のジンクスの中にチームN1+マツケラのコラボチームの時のウェットレースの表彰台率100%というのがあります。 が、これは以前のT4時代のもの。 TIAでウェットレースを経験するのは僕も天本さんも初めてなのです(^^;) 不安定な天候含めて戦略もすごく悩ましいけど、ここはひとつ頑張りたい。 

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 マシン抽選は17号車。 む・・これは前々回のテスト走行で借りたマシンだ。 ドライだとすこぶる速かったんだよなぁ。 これで雨でも速ければ結構勝負できるかもしんない。 

 そしてグリッド抽選は4番手。 ウェットレースの時はできるだけ上位スタート切りたかったんで、まずまずのポジションをゲットできました。 ちなみに今回はワタクシめが抽選を担当しましたよ。 

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 15分間の練習走行ではトップと1秒ほど千切られました(^^;) 僕は朝の有料フリー走行でフィーリングを掴んでいたので、このセッションでは天本さんと裕樹の2人でほぼ走ってもらいました。 が、本来ならウェットが得意なハズの天本さんが初のTIAウェットに悪戦苦闘。 裕樹もZコーナーで苦戦してペースが上げられず。 

 それもそのはず、17号車はドライでは間違いなく最速の1台に入ると思うけど、ウェットになってしまうと以前の練習時のブログでも書いたようにフロントは入らない、でもブレーキをちょっと踏んだら速攻でリアがスピンモードに入る困った特性になってしまうんです。 特にZコーナーではとにかく横スライドが止まらないんで早めのステア操作と進入スピードで妥協するしか対策できませんでした。 ちなみに動画は有料走行時での走りなんですが、僕もトップとはコンマ7くらい離される苦戦ぶり。 

 初めてこのマシンに乗った時、『TIAってみんなこんな挙動するの!?』と愕然としてしまったんですが、先週テストした他のマシンはここまでじゃなかったんで、これは17号車の特性だったんだと思います。 でもドライだと本当に乗りやすくて速いマシンに化けるんですけどね。 とにかく路面よ早く乾けと(笑)

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 しかし練習走行中終盤に複合コーナーで裕樹が前のマシンを避けようとして汚れた路面に足をすくわれ、そのままクラッシュパッドに一直線。 そのすぐ後ろを走っていたマシンが追突してリヤシャフトが曲がってしまい、決勝は急きょ出てきた3号車でレースすることに。 そんなに激しい当たりには見えなかったけど、ちょっと当たり所が悪かったようです。 とにかくケガとかしなくて何よりでしたが。

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 今回はうちらはノーペナ券を使用していないのでいつもの5回ハンデストップです。 で、今回の戦略はペースの遅い序盤にできるだけハンデを消化してしまおうというもの。 ペースが遅い内に消化しておいた方が乾いてから入るより数秒でもタイムを稼げるという理由からなんですが、レース終盤の雨を期待したりSC入る可能性も念頭に入れたらどっちつかずになるんで、今回は完全な決め打ちのアグレッシブな戦略を取りました。 

 そうなると天本さん⇒裕樹⇒僕がベストではあったものの、3号車の特性が分からないし、本来雨が得意な天本さんですらTIAに手を焼いていた事を考えたら僕⇒天本さん⇒裕樹に変更するしかありませんでした。 こんな不安定な天候なもんで、今回は完全に1スティントずつで繋いでいきます。 

    

 最初の動画はスタートから立て続けに3回ハンデを消化したとこなんですが、いや~・・練習走行で走ってないマシン、冷えたまんまのブレーキで踏んでも止まらずクラッシュパッドに突っ込みました(^^;) そそくさとマシンを出してすぐに飛び乗ったものの、いきなりやっちまった。 でもこんな恥はまだ序の口(汗)

    

 動画2。 VS神蛇さん、和田さん、ちふみん。 3号車はエンジンそのものはまあ普通かなって感じだったけど、フレームのしなりや横の粘りはまるでかつてのT4のよう。 コーナーで攻め込んでいけるんで、ファステストを連発しながら追い上げ開始! しかしちふみんをなかなか攻略できず、1コーナーで勝負を掛けるもサイドが接触。 この時点ではまだ乾き始めてるとは言い難く、正直かなりリスキーなアタックだったかなと。 ここはちふみんがこっちを見ててくれたので助かりました。

   

   

 そしてこの日一番やっちまった問題のシーン。 18号車のFKRの方を1コーナーで差そうとして飛び込んだんですが、こうやって改めて動画を見返すと・・・・こりゃ完全にアウトだな(;゚Д゚) あの位置関係だと並んでるとは言えず、当然相手の方からこっちの姿は見えてない。 そして何より飛び込んだはいいけど、止まりきれてないで外にオーバーランして当たってる。 ウェット状態とはいえ、こんな凡ミスかましてるようでは人の事言えないわ(/ω\) 

 この接触、まさかスタッフも見てなかったわけじゃないと思うんだけど警告すら出ず命拾いすることになるんですが、走り終わった後で当たった方にはしっかり謝罪をさせていただきましたm(__)m 何だか謝りゃ済むような接触じゃなかったんですが(相手の方スピンさせてるし・・)本当に申し訳なかったです。 僕も追い上げる中でリスクを承知で攻めたけど、まだまだ未熟だったしT4の時のようにはいかない難しさってのを改めて勉強させられました。 

 その後、Zコーナー先でトラブル車両が出てSCが出そうだったんで、こっちはピットの指示を待ってピットインし天本さんにチェンジ。 ちょうどSCがコースに出てくる直前に1コーナーを通過することになって丸々1周得したのも大きかったし、タイミング良くSCを捕まえて交代できたのも得できました。 ただ、当然ながらこのSC中にハンデを何度も消化したチームが多かったけど、うちはまだ裕樹も控えていたんで1回はハンデ残さないといけなかったという点ではSCはうちらに味方したとは言えないかな。 

 前々から思ってたけど、ハンデ消化の際にドライバー交代する必要が無いというのは2人体制のチームがこういう展開には絶対的に有利だなと。 だからこそうちらはアグレッシブな戦略を取ったんですけどね。 

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 17号車には手を焼いていた天本さんだったけど、やっぱり3号車は全然違うというフィーリングを感じ取ったのかすぐにペースアップ。 出だしの数周こそ慎重に入ったせいか遅かったけど、その後は周りとほぼ遜色ないタイムを刻んで走り続けていました。 多分路面がもうちょっとウェット路面であったとしても天本さんは対応できたと思います。 ここで天本さんがずっと35秒台前半で踏ん張ってくれてたのは大きかったですね。 

 この時点ですでに2番手に居たもんでもしかして優勝の可能性も出てきたかと思ったけど、ハンデが1回少ないトップのボルテッカーはすでにSC中にハンデ消化を完了しており、3位のツチノコもチェーン塗布を残すのみって事で逆転されるのは確実な情勢でした。 最後の裕樹がコースに戻った段階でどこまでポジションが落ちるか。 

 25分が経過したところで天本さんピットイン。 裕樹にチェンジして最後のハンデを消化した後、チェーン塗布も完了。 コースに戻った時には6番手でした。 

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 上位3チームはまだハンデを1回残した状態だったんで、表彰台争いには残れるか。 2位のツチノコに迫れることは可能かどうか。 レースも残り30分切ったところで諦めずに追撃を続ける裕樹。 

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 しかしここで予報通りに・・いや、予報以上に結構な雨が降ってきた。 事前にウェットの走り方を裕樹にレクチャーしておいたけど、急激な路面変化にもしっかり対応してラップ2秒近くも速く、ツチノコ御手洗さんを追い詰めていきます。 でも最後は一歩及ばず3位チェッカーを受けることになりました。 

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 惜しくも2位とは3秒差。 結果から見るとトップとハンデ1回分の差そのままでフィニッシュできたんで、決め打ちの作戦は成功だったのかなって感じです。 SCが出た時はまだチェーン塗布の時間になっていなかったこともあるし、どちらにしてもやれるだけの戦略はやり尽したかなと。 

 裕樹はレンタルフェスタでは初の表彰台で、しかも練習走行の段階ではウェットに苦手意識があったところからの決勝での奮闘ぶりもあって、ゴール後には泣いていましたね(^-^) 相当なプレッシャーの中でしっかり走りきってくれたし、今回はドライバー3人とサポートして頂いた能條パパさんのチームワークも完ぺきに機能して、今年一番のレースができました! 結果はもちろん良いに越したことないけど、やはりやりきったレースっていうのは楽しい。 まぁ、自分自身のドタバタが無ければ尚良かったけど(^^;)、その分は序盤のペースで相殺って事で・・。 

 さて、今回の表彰台でN1のシリーズポイントは2位へ浮上。 今のところレンタルフェスタは次の第6戦で僕らは終戦予定なので、オーラスを飾って締めくくりたいですね! 

ワールドスーパーバイク第10戦 ドイツ

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 2ヵ月ものながーい夏休みを経てWSBはいよいよ終盤戦へ。 ここではドゥカティのデイビスがPPを奪いました。 レイとサイクスのチャンピオン争いのカギを握りそうなのが唯一この2人に対抗できるデイビスだけに、サイクスは『邪魔をしてくれるな』と心では思ってるでしょうね(^^;)  

 前戦レイはまさかのマシントラブルでリタイヤしてサイクスに大きく詰められてしまったんで、ここからやり返したいところでしょう。 予選は6番手と不調だったけど、この人は決勝が速いんで関係ないですな。 

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 デイビスは1周目から完全に独走態勢を築きます。 ノッてる時のデイビスはカワサキ勢でも手が付けられないね。 だからこそ今シーズンは何度となくあったつまんないミスでの取りこぼしが勿体なかった。 デイビスもチャンピオン争いに絡んでくれればなぁ。 今のところ他に対抗できるチームも見当たらないし、来年はデイビスにもシリーズを面白くしてもらいたいもんです。 

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 序盤、3番手に上がってサイクスを追撃していたレイがまさかの転倒 あのレイが転倒するなんて滅多に見られないんで驚いた。 それまでの貯金があったとはいえ、2戦連続リタイヤってのはレイも穏やかじゃない。 珍しく感情をあらわにしてたのが印象的でしたね。 

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 勝てずとも2位を死守できた事でレイとのポイント差をついに20数ポイント差まで詰める事に成功したサイクス。 このまま一気に流れを引き寄せたいところだが・・。 

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 ・・・が、翌日のレース2は 実況では『サイクスは雨に強いですからねぇ』なんて言ってたんだけど、これまでレース観てきてサイクスが雨に強かったイメージが僕には全くありません(^^;) ホールショットこそ決めたものの、レイにあっさりトップを譲ってしまい・・。 

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 そして転倒 どこが雨が得意だって リタイヤはどうにか免れたものの、この後も思うように追い上げられず13位に終わったサイクス。 向きかけた流れを再び手放してしまいました。 

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 レイのペースに唯一ついて行けたのはジュリアーノ。 ドライのレース1ではパッとしなかったけど、ウェットは速さを見せていたのにまた転倒。 初優勝するチャンスは何度となくあったはずなのにジュリアーノってやっぱりモノにできないんだなぁ。 ストーブリーグの話はまだ出てないけど、何度も勝ってるデイビスと比較しちゃうとジュリアーノもこういうレースしてるようじゃ今季限りになっても文句は言えないかな。 

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 レイは反撃の勝利で再びサイクスとの差を47ポイント差に広げる事に。 この人は大崩れしないところに本当の強さを感じますね。 サイクスはここを2位で踏ん張れていればまだチャンスあったかもしれないのに、ここで2レース分くらいの差が付いちゃったのはキツイね。 残りレースも少ない中でサイクスは踏ん張れるのか。 

大井松田レンタルフェスタ第5戦プレビュー

 秋の長雨のシーズンらしく、何だか梅雨時よりも雨の降る日が多いような気がしますね。 そんな中での大井松田レンタルフェスタも後半戦の第5戦です。 

 ここまで4戦を戦ってきたけど、運に見放される展開が多くてどうにも戦績がパッとしません(/ω\) 特にマシントラブルで勝利を逃した開幕戦でコケた流れをそのまま引きずっちゃってるみたいで、なかなかレースをやりきった感がないのが現状です。 

 ・・・・が、それにも関わらず現在のシリーズランキングは何と3位 今年はうちだけじゃなくてトップの花花さん以外は軒並み上手くいってないシーズンってことなんでしょうね。 普通だったらこの戦績で3位に居るってあり得ないですから・・。 逆にここまで1チームが突出するシーズンってのも珍しいかな。 

 ちなみに今回と次回はショートコースって事で戦略的には多少自由ができますね。 何せ前回のロングコースでは混雑を嫌ってピットに入ってハンデを消化したところ、また同じ場所に戻っちゃったという・・。 つまりロングコースはグリッドポジションが後方だと余程良いマシンに乗ってない限りはチャンスは無いって証明されちゃったわけで。 そういう意味では走るのは好きじゃないけどショートコースの方がレースできるかなって感じです。 

 とはいえ今回はノーペナ券使ってくるチームが多そうだし、うちらはその予定はない分苦戦は必至。 ここを粘って第6戦で何とか勝ちに繋げられるようにチーム一丸で頑張ろうと思います 

 

インディカー最終戦 ソノマ

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 パワーとパジェノーの一騎打ちで迎えたインディカー最終戦。 予選はパジェノーが今シーズン8回目のPP獲得でさらに1ポイント追加してチャンピオンに一歩近づきます。 ソノマの予選ではペンスキー勢4台がトップ4を独占で、4番手のパワーの前に居るカストロネベスとモントーヤはどういうレースをする気なのかというとこにも注目しながら見る事にしました。 

 それにしても個人的には最終戦はオーバルコースでやった方が波乱もあるし盛り上がるような気はするんだけどなぁ・・。 数年前のダン・ウェルドンの事故死があったから最終戦でやるのは避けたのかなぁ・・。 とはいえ、ロードとかストリートでやるにしてももう少しオーバーテイクの多いサーキットにしてもらわないと、これでWポイントっていうのもちょっと疑問符つきますわ。 

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 パジェノーは予選の勢いそのままに序盤から独走態勢に持ち込みます。 パワーも3番手に上がったものの、イマイチ追いきれてないし、これはSCを期待するしか逆転の目は無さそうだなって感じに見えました。 

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 モントーヤはパワーの後ろをずっと付いてきてたけど、ほとんど抜くそぶりを見せなかったですね。 何ていうかチームメート同士のチャンピオン争いに水を差したくないって空気読んでたんじゃないかな。 

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 しかしチャンピオン争いはレース中盤に差し掛かろうかというところでパワーにギヤトラブルが発生して呆気なく決着。 前戦でのクラッシュといい、終盤2戦のパワーは完全に運に見放されてしまったな。 

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 数字上でも今年のパジェノーは5勝8PPと圧倒的で、文句なしの初タイトル獲得。 まあ誰が見ても納得の戦績ですよね。 ペンスキー移籍1年目は未勝利と苦しんだけど、今年は完全にエースドライバーの地位を確立した1年になったかと。 

 来年に向けてちょっと期待してるのは、どうやらアメリカ人期待の若手、ニューガーデンがペンスキーに移籍してくるらしいという噂が。 これまで中堅チームで結果を出して、今年はシリーズ4位?に躍進してきたし、トップチームに移籍できたら今まで以上の活躍が期待できます。 逆にモントーヤは今年限りという話も出てるんで、そこは残念ですね。 ガナッシにシート空いてないのかな。 そもそもF1に来る前はモントーヤはガナッシと繋がりあったんだし、インディカーにこのまま残るなら上位で活躍してほしいもんです。 

 琢磨も今年は去年以上に苦しい1年になっちゃったけど、来年も現状維持なんだろうか。 なかなかチーム共々浮上するキッカケを掴み切れていないですね。 来年の奮起に期待したいところです。 



カップラーメン日記 銀座デリーのカシミールカレーラーメン

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 今回は名店ものではないけど、カレー専門店とのコラボ商品をピックアップ。 カレーとカップ麺の相性って某ロボットアニメの葛城何とかさんも語ってるくらいなんできっと良いと思います(笑) 

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 そもそもカシミールカレーって何ぞやって事でちょっと調べてみたんですが、インド・パキスタンが発祥の激辛カレー・・・・え、激辛・・ しまった、蓋にも『極辛』って書いてあるやん 

 詳しい作り方は割愛しますが、大量の玉ねぎをじっくり炒めて素材の甘みを活かすのがこのカレーの肝みたいですね。 スパイスの配合とかにも気を使うみたいで、完成までには何と10時間も掛かるのだとか。 ただ、極辛じゃ自分食べれないやん。 カップ麺も大丈夫かいな(^^;) 

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 案の定一口目は『やっぱ無理だコレ』って感じだったけど、食べ進めていくうちに辛さの中に甘みを感じる何とも不思議な感覚。 普段自分が作るようなカレーみたいにとろみはないんだけど、スープに近いカレーっていうんですかね。 さすがに店頭でカレーラーメンは出してないだろうけど、期間限定で出してみても面白いかもなんて思いました。 

F1第15戦 シンガポールGP

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 F1サーカスもヨーロッパラウンドを終えてアジアラウンドへ。 予選ではニコが圧巻の走りで今シーズン8回目のPPをゲット。 対してハミルトンはマシンのセットが決まらないのか大差をつけられて3番手と明暗分かれました。 好調のレッドブル勢はスタートタイヤがSSって事でタイヤ戦略に活路を見出すらしい。 そうなるとニコは絶対にスタートで失敗できないが・・さて。 

 蹴り出しはイマイチな感じに見えたけど、そこから上手く伸びた事で順調にニコはトップをキープして1コーナーへ。 リカルドとハミルトンもそれに続いてライコネンが4番手へ。 ベッテルが予選のトラブルで最後尾になってしまった事もあって、フェラーリはライコネンが孤軍奮闘しないといけません。 

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 スタート直後にいきなりヒュルケンベルグがクラッシュして1周目でSC登場。 4番手のフェルスタッペンのスタートがすこぶる悪く、それを避けたサインツとクビアトの間に挟まれる格好でヒュルケンベルグが接触しちゃったんですね。 それだけ8番スタートのヒュルケンの出だしが良かったって事で、これはかなり不運でした

 っていうか今年ハミルトンのスタート出遅れが何度かあったけど、フェルスタッペンも結構スタートで失敗するのが目立つ気がする。 

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 レース再開後、5番手に上がったアロンソ。 ここはマクラーレンにチャンスがあるとか言いながらフリー走行では全く上がってこられず、今回も口ばっかりかと思ったけど予選から上向きに。 上位4台には離されていくものの、中団グループのトップをキープする快走を見せました。 そういや今シーズン終盤にはフェラーリと戦えるようになるとも言ってたけど、いくら何でもそこまでは楽観的過ぎじゃないかなぁって気はするけどね(^^;) とはいえ、マクラーレンがトップ3に絡んでくるとレースはもっと面白くなるんじゃないかと思ってるんで、来年は良いマシンを用意してもらいたいところ。 何せバンドーンに期待してますからね。 

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 SSでスタートしたレッドブルのリカルド。 予想外だったのはUSを履いた他のチームもタイヤの持ちが良かった事なんじゃないのかな。 結局リカルドの最初のピットストップは17周目だったけど、ハミルトンもこの周だしニコは翌周だしって事でそれだったらUSスタートでも問題なかったような気はしますが・・。 ただ、メルセデス勢はここからSで繋ぐ戦略で、レッドブル勢はSSとその差が中盤戦以降でどうなるか。 

 ちなみに最後尾スタートのベッテルは序盤はSでロングランを敢行し、終盤はUS使って攻めに転じる戦略が功を奏してましたね。 ベッテルがすごく調子良かったし、予選走れていればどうなってたか。 こういうところに今年のフェラーリの運の無さを感じてしまうんですが。 

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 中盤戦の見どころはレッドブルを降ろされたクビアトと入れ替わりで昇格したフェルスタッペンの大バトル。 トロロッソに降格されてからすっかり元気のなくなったクビアトだったけど、因縁のフェルスタッペン相手に一歩も引かないバトルを展開。 DRS使って真横に並ばれようとも得意のブレーキングで絶対に前に行かせないクビアトの意地を見ましたな。 結局このスティントではフェルスタッペンはクビアトに何度も仕掛けながらも抜けず、逆にタイヤを痛めてしまう事になるんですね。 

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 この週末のハミルトンは本当に調子が悪かったみたいで、決勝でもニコやリカルドのペースについていけずライコネンとの3位争いに。 一時は自らのミスからライコネンに抜かれて4番手に落ちてしまう大ピンチ。 そのままの戦略だったら間違いなく4位で終わってただろうけど、終盤にもう1回SSに履き替えて逆転を試むことに。 

 これがフェラーリの動揺を誘ってライコネンにピットインさせるもアンダーカットされてしまうお粗末さ フェラーリは運も無いけどこういうとこの判断の遅さとまずさで貴重な結果を何度も逃してるよねぇ・・。 

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 これに反応して2位のリカルドもピットインしたのにニコはそのままステイ。 終盤1周2秒以上もラップタイムが違うリカルドに猛追を食らって、あれ・・もしかしてこれ抜かれるパターンじゃないのかと思ったけど、何とか逃げ切って8勝目。 勝ったはいいけどニコの戦略はハッキリ言って悪手だったよね。 もう1周あったら抜かれたろうし、途中でSCなんて入ってたら後ろの3人に抜かれた可能性もありますから。 結果的にそうならなかったって事はニコに流れがあったという事なのかもしれないけど、ここまでのシーズンの流れを見てると今回みたいな都合の良い展開はそうそう続かないから。 

 まあ、終盤まで優勝争いが分からない展開は久々だったんで、そういう意味ではレースは面白かったと言えるんですけどね。 

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 ベッテルの5位っていうのは本当に見事な追い上げでした。 そして地味にルノーのマグネッセンがポイント取ったのは来年のシート争い考えた時にタイミング良かったのかな。 そしてグティエレス、またしても11位でポイントならず(/ω\) この人、最近はグロージャンよりも乗れてる感じしてるんだけど、どうしても11位にしか好かれてないのがねぇ。 

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 ニコはポイントを再逆転することに成功したとはいえ、ここからのマレーシア、日本、アメリカとあんまし相性のよろしくないサーキットが続くんで、そこをどう乗り切るかでしょうか。 ただ、この3連戦のサーキットもニコにとっては全て初優勝だったわけで、予選次第ってとこなのかもしれません。 後手に回ると勝てないってのも物足りなさを感じるけど、先手必勝でしか勝てませんって言うならそれをトコトン貫いてやれば良いんでないかいって感じでしょうか(^^;) 

 ちなみに次戦のマレーシアは気温の高さからフェラーリにチャンスがあるかもしれませんね。 実際去年はベッテルが予選2番手から優勝してるんで、調子の上がってきてるライコネンと一緒にメルセデス勢を苦しめる事ができるやもしれません。 今回みたいに終盤まで混戦になるようなレースを期待するかな。 

 

9月18日大井松田練習

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 今週末はレンタルフェスタの第5戦なんですが、それに向けた・・というよりはウェットレースに向けての練習のつもりで大井松田に足を運びました。 昨日ちゃんと天気予報確認した上で前日予約したハズ・・なんだけどなぁ 残念な事にコースは完全にドライでしたわ。 

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 サーキットに到着すると『あれ』 何と大井松田の主、ヤマス氏が練習に来てました。 ここでの走り込みに関してヤマス氏の右に出るものはいないだろうから、マシンをシェアしながらいろいろ勉強させてもらうことに。 

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 多少の食事制限くらいではもう痩せない。 っていうか筋肉付けた分重くなってるだけなのに悲しくなります(苦笑)

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 今日はヤマス氏に加えてミチタニーも登場したんで3台のマシンをシェアしながらすごくいい比較ができました。 やっぱり動画撮れてなかったもんでヤマス氏のブログでお楽しみくださいって感じなんだけど、3台とも個人的な印象としては味付けが違ったマシンでしたね。 

 僕が最初に乗った13号車は弱アンダーでショートコース走るにはZコーナーでちょっと苦戦した。 18号車は左コーナーではオーバーだったんで、多少ステア量を調整してやるととても乗りやすい。 7号車は当初そんなに速くないと思われたけど、何だか昔のT4みたいにコーナーで粘ってくれるもんで実は自分に一番フィーリングが合ってた(おまけに自分のベストタイムはこれだった)。 いろんな味付けのマシンに対応しなければいけないんで、そういう意味でもすごく良い練習になりましたよ。 

 今回複合コーナーで新しいラインを試してみたんだけど、どうやらヤマス氏曰くスピードのロスの方が大きかったようで距離で稼ぐってわけにはいかなかったみたい。 結局3台でタンデム走行した時は通常ラインじゃないと追いかけるの大変だったし、あんな中途半端なライン使うくらいだったらインベタ走ってた方がよっぽど速いんで、やっぱ使えないラインでしたね(^^;) 

 それと中途半端に雨が降ってきて一時ウェット状態になったけど、何か前回雨走った時と乾いてきた時に使えるはずだったラインが使えなかったりで混乱しました(^^;) それと・・やっぱ複合のインベタラインは試すだけもう無駄な努力だということが分かったので諦めました(苦笑) 逆にZコーナーはT4で自分がやってた走りはそのまま使えるみたいで、そこは変わらず強みにできそうです。 ただ、やっぱりセミウェットの時はT4の時のように思い切った走りができないかな。 走り慣れてないというのもあるけど、信頼しきれてない感はありますね。 ここでのTIAのウェットはもっと練習が必要です。 

 まあでもヤマス氏とミチタニーのおかげで自分の改善点も分かってきたんで、週末はどんなマシンがきても対応ができそう(多分)。 結果はともかく走りの面では周りのトップ連中に負けないように頑張りますよ。 

 そうそう、まだエントリー枠が空いてるようなので、お時間ある方参戦お待ちしていますよ やっぱり台数が集まってくれないと面白くないからね。 
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