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インディカー第9戦 テキサス 

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 6月の第9戦でニューガーデンとデイリーの大きなクラッシュがあった後、結局雨で流れてしまったテキサスラウンドの再レースがこのタイミングで行われることになりました。 レース中断時点の75周目から再開って事でニューガーデンとデイリーは残念ながらレースは走れません(/ω\) 

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 『どうせ暇なんだったらリポーターでもやってよ』って誰かに言われたのか、デイリーはちゃっかりリポーターのアルバイトしてましたね(笑) アメリカ人ってこういうの好きだよな~。 

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 ちなみに75周時点でのオーダーでレースはリスタートって事なんで、トップはヒンチクリフに。 アレシンも3番手とここ最近のシュミット&ハミルトン勢の2台は好調ですね。 

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 テキサスも含めて残りは3戦。 ポイントスタンディングはこんな感じ。 パワーはパジェノーに迫っていたけど、3位以降はまだかなりのポイント差があったんですね。 

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 インディカーのポイントシステムって初めて見たけど、とりあえず完走しとけばポイントは取れると。 よくトラブルで後退したマシンが再び修理して走り出す事あるけど、こういう事だったんだ。 そして今年の最終戦もWポイントなんで、まだかなりのドライバーにタイトルの可能性は残されているわけです。 とはいっても実際はもうパジェノーとパワーの一騎打ちだと思うけどねぇ。 

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 このテキサスって決して広いコースじゃないのに、レース序盤はずっとサイドバイサイドの激しいポジション争いを展開。 ただ、バンク角がかなりついててタイヤに厳しいこのコース、ちょっとタイヤがたれてくるとあっという間にペースの維持が難しくなり、例えばスタート直後にトップ争いしてたハンターレイとかは20周過ぎるとすぐにペースダウンしていました。 

 燃料的には48周もつとはいってもそこまでとてもタイヤがもたない テキサスは燃費よりもタイヤ次第って戦略で行くチームが多かったですね。 その中でヒンチクリフは多少タイヤがヘタってもペースが良くて、ほぼ燃費通りの戦略でもいけちゃうくらいに調子が良さそうだった。 SCも全く入らないレース展開だったんで、このままヒンチクリフが久々の優勝を飾れるかってところだったんですが・・。 

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 レース終盤にディクソンのクラッシュでこのレース初めてのSCが入ると、リスタートの度にクラッシュが起きる大荒れのレース展開に(^^;) オーバルだとこういう連鎖反応って時々あるね。 周回数が残り少ないスプリント状態だったというのもあるけど。 

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 残り5周ではSC中にコース上にステイしていたヒンチクリフとレイホールにニュータイヤに換えてたカナーンが猛追。 正直僕はカナーンが絶対に有利だろと思ってたんですよ。 確か去年も残り数周でSCが入った時にポジションを落としてでもタイヤ交換するギャンブルしたドライバーが勝ったレースがあったんですよね。 特にこういうタイヤに厳しいコースだったら尚更有利だろうと。 

 だけど、今一歩スピードに乗り切れないカナーン。 ダウンフォース付け過ぎてたか分からないいけど、コーナーでは圧倒的に速度差あるのにストレートではヒンチクリフに並びきれない。 カナーンも一昨年のインディ500以来勝ってないと思うんだけど、久々の優勝はまたしてもお預け。 

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 勝負は最後の最後にレイホールが大逆転。 ヒンチクリフもアウトから並びかけるも1000分の8秒差で惜しくも届かず。 何だかんだでレイホールはここ3年くらい必ず年間1勝は挙げる安定感を見せてますね。 ここ一番の勝負強さも父親に似てきたかも。 それにしてもレイホール、勝ったから良いけどチェッカー受ける前からガッツポーズしてたんですよ。 確信してたんんだろうけど、あれでもしも鼻差で負けてたらカッコ悪い事この上ない(^^;) 

 ちなみにチャンピオン争いはパジェノー4位、パワーが8位とちょっとだけポイント差が広がる結果に。 オーバルがさほど得意じゃないパジェノー相手にここで負けるのはパワーにとってはちょっと計算外だったかも。 残り2戦はロードなだけにパジェノーはここを凌げたのは大きいでしょうな。 

 次戦は僕にとっては嫌な印象しかないワトキンスグレン。 何で嫌な印象しかないのかはWikiで調べてください(^^;) とにかく何事もなくレースが終わってくれればいいけどね。 
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インディカー第14戦 ポコノ

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 前戦ポールtoウィンを達成してシーズン4勝目を挙げ、初タイトルに視界良好のパジェノー。 すでにランク2位のパワーとは53ポイント差って事でこのまま突っ走っちゃうかなと思いきや、ポコノでは予選からペンスキー勢は珍しく振るわない結果に。 パジェノーってこれまでオーバルコースで勝った事なかったんですね。 そういう意味ではここではできるだけ上位でフィニッシュできれば御の字かなといったとこでしょうか。 

 ポコノのコースは楕円形。 アクセル全開だけでは攻略できなさそうないやらしいレイアウトですね。 

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 PPはキャリア初のアレシン。 前戦運に見放されて初優勝逃しちゃったんだよね(^^;) ここ2戦調子が良さそうなのはチームメートのヒンチクリフも上位に来てることからも伺えます。 そして琢磨も予選3位と好調。 ただ、日曜が雨でレースが翌日に流れたらしくて月曜日にぶっつけでレースって事で、セッティング変更が裏目に出なきゃいいけどと心配も・・。 余計なお世話なんだけど、何だか琢磨だから何かありそうなんですよね 

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 そしたら3周目にいきなり琢磨はクラッシュですよ(^^;) トップのアレシンと2位のニューガーデンのペースについていけ無さそうに見えたんで、飛ばさなきゃとか思った矢先にいきなりリアからスピン状態になって、あっという間のクラッシュでした。 セッティング変更大失敗だったんですかねぇ。 どうもエンジニアリング面での弱さは相変わらずなのかなぁ。 

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 いつもだとペンスキー勢やガナッシ勢が絡むトップ集団。 でも今回はどっちかっていうと2強は脇役で、これはこれで新鮮。 

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 そんな中で圧倒的に速かったのが予選走らず最後尾からスタートしたハンターレイ。 セッティングが決まってるのかコーナー脱出スピードが他のマシンがまるで止まってるかのように差があります。 

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 あっという間にトップ集団に追いついた後は燃費の事も考えてスティントの前半はスリップにつく作戦。 いやいや、これはもう何もなきゃハンターレイの圧勝なんじゃねと思いましたね。 それくらい今回のハンターレイは神懸ってた。 

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 64周目にピットで多重クラッシュが発生。 ロッシ、キンボール、カストロネベスが絡んでました。 トップ集団に居たのに何とも勿体ない・・一体何が原因なのかというと・・。 

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 別角度。 ロッシのマシンが外側のキンボールと当たった反動でカストロネベスのマシンに見事に乗り上げてテイクオフ 

 これはロッシがピットアウトする際にピットインしてきたキンボールが右斜め前に居たにも関わらず加速して当たったのが原因。 視界には入ってたハズで、無線でも連絡いってたからこれはロッシが悪いね。 カストロネベスはとんだとばっちりを受けてリタイヤしてしまうも、ケガが無かったのは不幸中の幸いでした。 ヘタしたら頭に当たってたかもしれないし。 

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 レース後半、何とランキングトップのパジェノーがクラッシュ このレース、全く上位に顔出すことがなかったパジェノーがまさかこんな事でカメラを向けられることになろうとは。 リードが大きいとはいえ、リタイヤはツライねぇ。 

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 そしてあろうことかハンターレイのマシンに突如トラブルが。 いきなり電源がカットしたそうでピットに向かうもピットロード走行中に復活して再びコースへ。 だけどその時点でラップ遅れにされてしまい万事休す。 しかしこの後、180周目のSC後にリードラップに戻ってから猛烈な追い上げを見せて3位にまで挽回してしまうんですがね。 この日は本当ならハンターレイの物になるハズだったのにレースは本当に分からないもんです。 

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 レースは終盤アレシンとどこから湧いて出たのかいつの間にかトップに居たパワーの争いに。 心情的には初優勝の掛かるアレシンに頑張ってほしかったけど、パワーのスパートに最後は根負けした形ですかね。 

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 パジェノーがリタイヤしたこのタイミングでパワーも今季4勝目。 ポイントスタンディング出なかったけど、一気に20ポイントくらいの差に急接近。 多分3位のディクソンもポイントを詰めたハズで、去年の最終戦の事もあるしちょっと分からなくなってきました。 

 そして今週末は雨で流れたテキサスラウンドの再レース。 パジェノーはここで踏ん張りたいところだけど、流れはちょっとパワーに来てる感じがするなぁ。 

                    

MotoGP第11戦 チェコ

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 今年のMotoGPは雨絡みのレースが多いね~。 チェコでは雨降るのが珍しいそうで、それくらい今年はウェット率が高い。 何度も書いてるけど、2輪は雨絡みだと波乱が多くなるから、観てるこっちは残り全部ウェットレースでも良いくらいだけどね(笑) やってる方はたまったもんじゃないんでしょうが・・。

 Moto2と3は完全なウェットレースだったけど、MotoGPクラスでは雨は止んだ状態でのウェットスタート。 ドイツGPのようにレース途中でドライになったら、またフラッグtoフラッグでマシン乗り換えあるかもって事でピットではドライ用マシンの準備に大忙し。 ウェットでのタイヤ選択も戦略が分かれました。 

 前日のドライでの予選ではマルケスが久々にPPをゲットして、前戦で復調気配のロレンソが2位とチャンピオン争いをする2人が最前列に並びました・・・が、ウェットレースになったら果たしてどうなるか。 これまでの傾向を考えたらレースはきっと混戦になるだろうし、ロレンソはきっと後方にさようならだろ(^^;)と読んでました。 

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 マルケス『路面が乾いてフラッグtoフラッグになると思ってたから、ソフトタイヤで序盤飛ばしてマージンを築きたかったんだけど・・』 

 マルケスはこんな青写真を描いてたようだけど、目論見は失敗して2周目にドヴィにパスされた後、イアンノーネやレディングのドゥカティ勢に次々に抜かれていきました。 マルケスはここから頭を切り替えてタイヤを持たせる方向に走りを変えてましたね。 マルケスにしてみれば勝て無さそうな時はとりあえず被害は最小限に。 そしてロッシやロレンソよりも前でゴールできればOKなわけですから。 無理はしません。 

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 ドゥカティのマシンってドライだとヤマハやホンダに比べるとまだちょっと劣ってる感じなのに、ウェットになると途端に速さを見せるのはどういう事なんだろう。 何気にあのウィングレットが有利に働くのかな・・。 しかもワークスだけじゃなくてサテライトのドゥカティ勢も良いパフォーマンスを見せる。 レース序盤の段階ではワークス2台にレディングを含めたドゥカティ1,2,3体制を築いていました。 このままフルウェット状態であれば初のドゥカティ勢が表彰台独占なんてシーンもあったかも。 

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 しかしトップ争いからまずドヴィがトラブルで脱落。 チャンスの時にことごとく運に見放される今年のドヴィ・・何だか見慣れた光景になってしまったなぁ。 2勝目が遠いね。 

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 このままイアンノーネかレディングのどっちかで決まりかと思いきや、路面が乾き始めた後半に猛スパートを掛けてきたのがホンダサテライトのクラッチロー。 彼はギャンブルに出て前後ともウェットのハードタイヤをチョイス。 路面が乾いてしまうとソフトタイヤでは苦しくなるのを見越してただ一人勝負に出ました。 序盤こそ後方に居たけどレース後半のペースアップは強烈で、あっという間にトップのイアンノーネも攻略  

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 実はヤマハ勢もギャンブルに出ていて、ロッシとロレンソはフロントはソフトでリアにハードを選択。 こちらも前半は中団までポジションを落としていたものの、路面が乾き始めた後半にロッシは猛追。 マルケスやドゥカティ勢を攻略して結果的には2位まで上げてきました。 ただ、ロッシ自身は『戦略を外したと思って途中は諦めかけてた』そう。 粘った甲斐があったね。 

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 ロッシとは対照的にまたしても雨に翻弄されたのがロレンソ。 途中でスリックタイヤを履いたマシンに交換するも、そこまで路面は乾いておらずまたピットイン。 最初からそのまま我慢して走ってりゃポイントは獲得出来たろうに結果ノーポイント。 この分だとロレンソはドゥカティ乗っても雨で速くはなさそうだな(^^;) ウェットレースでの取りこぼしが多すぎるね。 マルケスとの差は大きくなったどころかロッシにもランキングで逆転されてしまうことに・・。 不調とかどうとかって話じゃなくて、雨はヘタクソなんだと思うけどな
ぁ。 

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 クラッチローはロッシの猛追も振り切って参戦6年目にしてついに初優勝 ヤマハのサテライト時代に度々上位を脅かす走りを見せた後、ドゥカティのワークス入りするもそこでは結果が出せず・・ホンダのサテライトチームに移籍してきて2年目、ついに優勝を手に入れました。 

 そもそも型落ちのサテライトチームのマシンで勝つなんていうのは不可能に近い。 ここ10年近くずっとそうだったんだから。 それがオランダで初優勝したミラー同様にウェットでワークス食いを達成ですからね。 しかもイギリス人の優勝は30数年ぶりの快挙だそうですよ。 

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 イアンノーネは終盤タイヤを壊してしまって急降下。 その代わりにドゥカティのサテライト勢が4位以下にズラッと。 自己最高位を獲得したバズは序盤はほぼビリ近くを走ってたのに、気付けばマルケスのすぐ後ろに迫るパフォーマンス。 チームメートのバルベラも5位とチームは大騒ぎでした。 共通ECUになったのも効いてるんだろうけど、サテライトのマシンだとホンダやヤマハよりも今はドゥカティの方が調子は良さそうです。 

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 去年までなら考えられなかったけど、今シーズンこれで3人目の初優勝者。 そして何年ぶりなんだろう・・このクラスで今シーズン6人目のウィナー誕生。 今年は波乱も多いけど、去年以上にタイム差も拮抗してきてるから展開が読めなくて本当に面白いねぇ。
後半戦、もしかしたら7人目のウィナーも出るかもしれない・・・っていうかホンダワークスのペドロサはドライもそうだけど今年はウェットもダメダメですなぁ(-_-;) 応援したいけどワークスライダーとしてこの成績ではちょっともう・・って感じも。 
 
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 チャンピオンシップは手堅いレースを続けるマルケスががっちりトップを守っています。 ロレンソは雨にホント弱いんで、ロッシに頑張ってもらいたいところなんだけど、2レース分以上の点差付いちゃってるだけに他力本願にならないと追いつくのはちょっと厳しいね。 そういう意味ではマルケスって本当に今年は我慢のレースを続けてると思います。 僕もこういうところは見習いたいな。 

 次戦はイギリスGP。 勝ったクラッチローにとっては凱旋レースで、しかもここも雨高し ウェットで速さを見せるレディングも含めてイギリス勢の活躍が期待できそうですね。 

スーパーフォーミュラー第4戦 もてぎ

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 スーパーフォーミュラーはここから後半戦。 確か後半戦に向けてエンジンを供給するホンダとトヨタがアップデートしてきたのと、多分レースを面白くする意味でヨコハマタイヤがソフトとミディアムの2種類のタイヤを供給。 F1みたいにレースでも2種類のタイヤを履かないといけないルールになりました。

 ただでさえスピードが拮抗してる今のスーパーフォーミュラーでまともにパッシングシーンが見られるのって富士くらいなもんだし、バトルを演出しようといろいろと試行錯誤してるのは分かります。 今回の変更が少しでも効果を発揮してくれればいいんですけどね。 

 今回のPPはインパルの関口雄飛。 ついに来たか~って感じ。 何だか今回のインパル勢は他を圧倒するスピードを発揮していて、もしかしてヨコハマタイヤに対応するセッティングのコツを何か掴んだ  予選のQ1でも周りはソフトタイヤを選択する中でミディアムでタイム出しちゃうくらいに余裕あるし、結果的に2番手ともコンマ4ぶっちぎっちゃったしね。 チームメートのオリベイラがトラブルで沈んでしまっただけに初優勝の大きなチャンス。       

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 唯一の懸念材料はスタートだったみたいだけど、それもバッチリ決めた後は確実にマージンを築いていく走り。 ロッテラーですら全く追いすがれず。 

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 逆にチームメートのオリベイラは決勝でもトラブルに見舞われて、何か今年はGTでもそうだけど受難の年なのかな。 まあ何だか知らないけど上手くいかない時っていうのはあるもんだよね。 

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 2種類のタイヤを使い分けないといけないっていうこの変更は悪くはないと思うんだけど、そもそもが抜けないコースだとバトルを誘発させるほどの決定的な要素にはなり得ないね。 ロッテラーと石浦の2位争いは最初から最後までずっとこんな調子で、結局バトルするまでには至りませんでした。 

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 関口は最初のピットストップもかなり遅めで、燃料も沢山積んでてあれだったんで楽勝でしたね。 後半はしっかりマシンを労わるようにペースもコントロールして、ルーキーのはずなのにまるでベテランのようなレースマネージメントでした。 何だか初優勝って感じが全くしないですね、この人の場合(^^;) 

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 ん~・・・可夢偉は今年は空気になっちゃったなぁ。 予選一発のセッティングが出せてないのかもしれないけど、3戦続けてポイント無しってのも厳しい。 スタート直後に最後尾に転落してた山本尚貴ももったいなかったですね。 最終的にポイント圏内まで上がってきてた事考えても、本当ならもっと上位で戦えたのかも。 

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 関口は勝っても当たり前でしょって飄々としてましたね。 昔はずいぶんとヤンチャしてたらしいと解説の土屋さんも言ってたけど(笑)、今は勢いだけじゃなくて状況を把握しながらレースするクレバーさも身に着けたのかなって印象。 

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 4戦終わった段階でもポイントは拮抗してるけど、ちょっとスピードとしてはインパルが抜けてる感じだったんで、他のチームがどれだけ次戦までにセッティングを詰められるかどうかになりそうですね。 次戦は確か岡山だったと思うんで、予選でほぼレースが決まっちゃいます。 

まとめて来ちゃいました

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 今年は台風がなかなか来ないとか天気予報で言ってたのは何だったのか、まとめて3つも台風が日本に接近しちゃいましたね。 しかもその内の一つが正に関東に直撃しそうなコースだったもんで、この週末は天気予報から目が離せませんでした。 

 と、いうのも月曜日は荷物が間に合わずに午後便をお願いされてたから。 『え~、台風来るのに午後便とかどうしろっていうのよ(ノД`)・゜・。』 ところが製造部が土曜に休日出勤して荷物をあげてくれたもんで、僕も土曜の夕方にトラックに荷物を積むことができました。 あとは朝納品に出かけられるのか、それとも午後まで待つのか・・・。 

 で、今朝。 まだ台風も上陸していないし暴風域に入るにはまだ時間がある。 『よし、午前便で行こう 7時前からトラックを走らせることになったわけですが、平塚では雨が結構降ってたものの風はさほどでもなかったもんで、この選択は正解でした。 

 ただ、問題は相模原に移動してから。 昼前近くになるとだんだん雨が強くなって、最後の納品先に行く頃には

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 道路が水没してる~ 圏央道も海の近くでもないのに通行止めになってしまうくらいに降ってたんか。 それでも結果的にはやっぱり午前中のうちに納品できたのは正解で、午後は雨に加えて風がかなり強かったんで納品どころじゃなかったかな。 

 甲子園も終わって夏が終わったな~と思ったのもつかの間、秋の長雨のシーズンを迎えるんですね。 願わくば台風来るなら週末だけにしてもらいたいもんです。 

スマップ解散に思う

 世の中がオリンピックで盛り上がってる中で突然報道された『スマップの解散報道』。 今年の1月に騒動が持ち上がって一度は続けるという方向で番組内で生謝罪したんでしたっけね。 そこから半年ちょいしか経ってないのに今度は本当に解散・・ん~、まあこれに関しては個人的にはやっぱりなって思ったし、むしろ騒動があった時に一度は思いとどまったっていう事の方が驚きだったかな。

 解散に関してはいろんな報道がされてるけど、本人たちが具体的な事を言わない以上はどこに真実があるかなんて分からない。 ただ、人間関係の確執が引き金になったのは間違いないんでしょうね。 それも結構複雑に絡まってどうにも妥協点が見出せなくなっちゃったのかな。 別にプライベートで仲良くなくても仕事と割り切って一緒にやることはできると思うし今までそうしてきたんだろうけど、それすらしたくないっていうくらいに関係が悪化してしまったらどうにもならんでしょ。 

 大人になると融通が利かなくなる面もあるよね。 自分も一度相手に対して不信感が芽生え始めるとほぼその相手とまた仲良くなる事は無いです。 元々自分の場合は昔から人間不信気味なところがあるから、本当に信頼してる相手には義理を通す反面、信頼を損なった場合にバッサリ関係を切ってしまうような一面があります。 そういうのは人として本当に情けないし不誠実だと思うけど、信頼の置けない相手とはどんなに話し合ったところで分かり合うなんてのは不可能だろとも思ってしまうんですよね。 

 そういう意味ではスマップの解散はなるべくしてなったものだし、これからを考えるなら前向きに捉えた方が良いのかも。 ギスギスした関係のままで5人で活動しても何も良いものなんて生まれないだろうし、個々で活動できる人たちなんだから個々で良いものを作っていくべき時なんでしょうね。 

 しかしこういう報道を見てしまうと自分も仕事だったり趣味のカートであったり、何かしら誰かと活動しなければいけないわけで、やっぱりその中で人間関係の難しさを痛感させられます。 

真のイケメン

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 今年の甲子園で決して投手としての評価は高くなく、どっちかっていうとイケメンであるという外見だけで注目を集めていた北海高校の大西健斗くん。 ちょうどマスコミが騒ぎ出す前の2回戦で彼らの初戦をTVで観戦してたけど、コイツはとんでもないイケメンだwと感じたのです。 

 巷ではV6の岡田に似てるとか言われてるそうだけど、どっちかっていうと会社の後輩にそっくりなんだが(笑) まあ、そんな外見はどうでも良いんだけど、大西くんの場合は何といっても中身までがイケメン。 今時こんなヤツが存在するのかとびっくりするくらい。 

 試合中、味方の守備のミスとかで苦しい局面を迎えた時なんかは普通だったら顔に出てしまうもの。 僕だったら顔に出るどころか激おこだ(笑) ところが彼は顔に出さないどころか笑顔で応対する。 そして何事も無かったのかのようにピッチングに集中する。いうてもまだ18歳だというのにとんでもないメンタルの強さ。 こんなんプロでもなかなかできるこっちゃない。 

 そして勝った後、勝利の喜びを爆発させるような事もなく、校歌を歌い終えた後に相手チームに必ず一礼してから引き揚げていくという他の誰もやってない礼儀正しさ。 これはニコ生でも愛甲さんが絶賛してましたな。 こんな10代今まで見た事ない。 

 正直言うと大西くんは他のビッグ3と言われた投手たちに比べると迫力に欠けるし、プロではとても通用しそうにはないんだけど、本人は自分が平凡なピッチャーという事も自認していて、仲間たちの力があってこそここまで勝ち上がってこれたという感謝の気持ちは常に忘れていない。 だからこそミスにも動じないんだそうだ。 これこそチームスポーツだけど、頭で分かっててもなかなかそういう風に割り切るのは難しいんだよねぇ。 

 世の中にはちょっと有名になったりすると自分の事を勘違いしてしまう人間が実に多いもんだけど、これだけイケメンと騒がれながらどこかのハンカチさんみたいに浮かれるようなところは一切ないってのがやはり真のイケメン(苦笑) でも、それ以上に彼からは勝負事に臨む姿勢ってのをものすごく勉強させられる。 スポーツマンとしても人としてもイケメンとかチャラい言葉で片づけられないような素晴らしさ。 

 ここまで一人で完投してきたこともあるし、疲労も相当だろうからさすがに優勝できるとは思わないけど、逆に負けた時にもどういう態度でいられるのかという事にもすごく興味がある。 とりあえず最後まで自分らしく、北海らしく頑張ってほしいものだ。 


 ちなみに話はそれるけど、今日北海と戦った熊本の秀岳館に関してちょっと一言。 秀岳館は熊本の高校でありながらメンバーはほぼ全員が大阪出身って事でネットでは大分批判や皮肉のコメントが飛び交ってました。 ブラスバンド部も全国大会があったのに強制的に甲子園を優先させられたみたいな話もあって、なかなか心情的には難しいところもあったようです。 

 ただ、負けた時の部員たちの涙は地元じゃないとかそういうのは関係ないだろと。 地元じゃなくても熊本に出てきて母校の為に一生懸命戦ってきたんだから、それを批判するのは違う気がしますね。 彼らは被災地の人たちの為にも頑張っていたと思いますね。 

勝ち続けるモチベーション

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 まさかねぇ・・素人考えでこの人は負ける事ないだろうなと思ってたんだけど、勝負事に絶対ってのはないな。 吉田沙保里選手、銀メダルでもすごい事なんだけど、この人にとってはおめでとうではなく残念でしたって言葉になるんですよね。 オリンピックはもちろんの事、世界大会でもここのところずっと負けなしが続いててオリンピックでは4連覇が掛かってたけど、負けた瞬間立ち直れないほど号泣しておりましたな。 

 僕にしてみたら勝ち続けてる中でモチベーションをこれだけキープし続けてこれてた事自体がすごいと思った。 勝負はどんなきれいごと言っても結果が全て。 負けるという事は本来こういうものなのかもしれませんね。 逃げ腰で金メダル取った某フランスの柔道家みたいなのはどうなんだって腑に落ちない点もあるけど、それだって勝つ為になりふり構わずやった執念とも取れるわけで・・。 

 吉田選手も4年後の東京まで続けるのかどうかは分からないけど、今回の敗戦である意味プレッシャーから解放されるんじゃなかろうか。 もしも次のオリンピックにも出るのであれば挑戦者のつもりで高いモチベーションを持って臨めるような気はするんだけどね。 そんな簡単なもんでもないのかもしれないけど、勝ってばかりでは見えなくなる事も絶対ある。 この人ならこの敗戦を前向きに捉えてくれると思います。 
 
 

MotoGP第10戦 オーストリア

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 MotoGPも夏休み明けて前半戦もここで折り返し。 復活開催になったレッドブルリンクではフリー走行からドゥカティ勢の調子が非常に良くて、イアンノーネがキャリア2回目のPPを獲得。 直線区間の多いレッドブルリンクではドゥカティのエンジンパワーが存分に活かせますね。 まあ予選で速くても決勝でポカしたり後退するシーンはこれまで散々見てきたんで、何だかんだでヤマハのどっちかに最後はやられちゃうんでしょと思いながら見てましたが(^^;) 

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 それが証拠にオープニングラップからドゥカティVSヤマハの激しいポジション争い。 これにマルケスとビニャーレスも加わって序盤は6つ巴の戦いに。 セクター毎に各メーカーの得意ポイントが違うもんで、なかなか主導権を握れない状態が10周目辺りまでは続いてたかな。 

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 ただ、レースが進むにつれて次第にマルケスとビニャーレスはついていけなくなり、ドゥカティ勢にヤマハ勢が何とか追いすがるという構図に。 ドヴィにしてもソフト側のタイヤを選択したイアンノーネにしても序盤はタイヤの事を考えて意図的にペースを抑えながら走ってたように見えました。 こんな事言っちゃなんだけど、ライダーとしてのレベルは明らかにヤマハの2人の方が格上で、それを相手にイケイケなだけではドゥカティの2人が勝つなんて無理ですからね。 

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 イアンノーネとドヴィのトップ争いはソフト側のタイヤを上手くもたせたイアンノーネが終盤に逆転。 イアンノーネは今年何度もミサイルかましたし、第2戦でもドヴィとまさかの同士討ちを演じて危険なライダーのレッテルを貼られていただけに、チェッカー受けるまで大丈夫かよ~とハラハラしながら見てました。 でもこの日は非常にクレバーかつフェアに戦ってみせましたねぇ。 ついに最高峰クラスでの初優勝を達成しました 

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 パルクフェルメでは今年ドゥカティのテストライダーを務めるストーナーも祝福。 内心では『やれやれ、ようやく勝ってくれたか』って思ってるんだろうか(^^;) ぶっちゃけストーナーだったらすでに3勝くらいはしてそうだからね。 

 ドゥカティが最後に勝ったのは6年前。 その時のライダーがストーナーで、彼がホンダに移籍してからは低迷期がずっと続いていました。 2年間在籍したロッシですら未勝利でドゥカティを去る事になったり、マシンが速くなってきてもやっぱりチャンピオンライダー乗せないと勝つのは難しいだろうなぁと思ってたけど、ついに復活ですね。 

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 しかも1,2フィニッシュというこれ以上ない復活劇にピットはお祭り騒ぎ。 イアンノーネは今年限りでスズキに移籍してしまうけど、それでもチームの皆がイアンノーネの初優勝を祝福していたのが印象的でした。 イアンノーネ自身も移籍前にドゥカティに大きな置き土産を残せたのが本当に嬉しかったみたいで良かったですね。 

 そういえばニュースでオーストラリアGPにストーナーがワイルドカードで参戦なんて噂が出てたけど、実現出来たらマジで嬉しいし復活優勝なんてシーンは大いに可能性あるね。 まあでもストーナーが今さらレースに復帰したいとは思ってないんじゃないかなぁ・・。 ぬか喜びしたくないから真に受けないでおこう・・。 

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 5位に終わったマルケスは勝ったのがタイトル争いに関係ないドゥカティ勢でホッとしてるだろうけど、マシンの状態としてはヤマハよりも厳しいのは変わりないし、後半戦でレースによってはドゥカティにも絡まれる様な展開になると安心できないだろうな。

 そもそもこんだけ大量リードできてるのはヤマハ勢のトラブルとか、マルケスがギャンブルして勝てたレース展開とかもあるから、ポイント差から見るほど決して楽な状態ではないわけです。 終盤戦に向けてチャンピオン争いはこのままでは終わらないだろうな・・と予想してますよ。 某F1とは違ってこっちは最後まで楽しませてくれることでしょう。 

サービスも一長一短

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 ずーっとi-phoneの4Sを使い続けてた自分・・。 要は壊れてもいないし買い換えるのがただ面倒だったからという理由なんですが、先月近所のコジマ電気で別の買い物をしようとしていたらY!mobileの営業してたにーちゃんに捕まりまして(笑)とうとう機種を変えることになりました。 これで僕の機種は5Sになったんですが、何だか通信速度がこれまでとケタ違いなんだね 

 元々ソフトバンクユーザーだったんで、料金体系とかも変わるし営業のにーちゃんにずいぶん時間掛けて質問攻め。 多分安いのを売りにしてるから客にもそういう方向でアピールして売りたいってのはあるんだろうけど、それで使い勝手が悪くなったら変える意味ないしね。 まあでもその営業のにーちゃんはこっちの要望に沿うようなプランをしっかり考えてくれたもんで、最後には納得しての買い物となりました。 

 正直な話、料金的にはこれまでも安かったけどさらに安くはなった。 余程のことがなければ長電話もしないんで、そういう意味では電話代はほぼタダ同然だし。 ただ、たった一つ問題があるとすればパケット使いたい放題のプランが無いということ。 

 携帯ゲームとかはしてないけど、トラック運転中に結構ニコニコ動画でのラジオ番組とかを聴いてるもんで、それやっちゃうとあっという間にデータ使用容量を超えてしまうという・・。 一応そういう事も考えて敢えてデータ使用量は最大のプランにしたんだけど、まるで足りませんでしたw まあ仕事中は使わなきゃいいって話なんだけどね。 

 全てにおいて満足いくようなサービスなんてものはなかなかお目に掛かれませんが、自分の使い勝手に応じて少しでも合うものを探すしかないんだろうね。 
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